蝶もまわる

蝶もまわる

街路樹にアオスジアゲハのつがいが仲良さそうに飛び回っていました。

木の周りをまわる

「古事記」の国産みのときのイザナギ、イザナギも柱をまわる

能「胡蝶」の詩章にも「めぐりめぐりて」

公園で遊ぶ子供も何かおおきなものや

柱があるとぐるぐる回る

神話では日常とかけ離れたように感じる物語ですが

生き物は何か大きなものがあるとまわたくなってしまうものなのかもしれないですね。

 

地球も太陽の周りを回っているので地球上の生き物も

本能的に回りたくなってしまうものなのかもしれません。。

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される