ホツマツタエのひな祭り

森澤勇司です。本日はホツマツタエからひな祭り伝説をご紹介します。古事記に詳細のないウイヂニ、スイヂニの神ということで日本初の夫婦の伝説です。

弥生3日の雛祭り伝説

福井県日野神社の近くに木の実を持って生まれた男女の赤ちゃん神がいました。

その実をうえると3年目の3月に花も実も100ついたので百(モモ)と呼びました。

花→モモの花

と呼びました。

この男神をモモヒナギ
女神をモモヒナミ

男の名前にはキ(木)
女の名前にはミ(実)
をつけるようになりました。

ひ→1
な→7歳

までで

ひ→1
と→10歳

モモヒナギとモモヒナミがヒトになって成人した3月3日にこの男女の神に神酒(実+木ミキ)が捧げられました。

これを飲む器に月がうつして飲みました。
(逆月)→盃

そのあと2人は
ノミテマシワル、トコノミキ
ミアツケレバヤ、アスミアサ

3日間愛を深められたそうです。

この二人の神はのちにウヒチニ、スヒチニと呼ばれました。

能楽では「西王母」にモモの花の話が登場します。これは北極星と木星の動きが関わってくるのです。
能楽放談会ではこんなお話をしています。


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森澤勇司(もりさわゆうじ) 能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される
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