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突然の雨で直会【三輪】

突然の雨で直会【三輪】

突然の雨 登拝、写典もすみ帰りがすみ、久延彦神社にも寄れそうだったので向かいました。 そうしたら突然の雨です。結構強め、 道の左側にあったお店に避難しました。 お酒の神様、蛇の神様といろいろな伝説が残...
三輪山登拝と写典【三輪】

三輪山登拝と写典【三輪】

登拝案内図 ついに三輪山登拝の手続きに入ります。 参拝証 戦後までは禁足地で、神事の関係者も白装束で入山していたと聞きました。 地元の年配の方には恐れ多いので登るものではないと言う方も多いそうです。 ...
玄賓庵から檜原神社へ【三輪】

玄賓庵から檜原神社へ【三輪】

拝殿 大神神社につきました。この奥に三ツ鳥居そして三輪山があります。 三ツ鳥居の模型 神職の方から神社のいわれについてのお話を伺いました。 三ツ鳥居も拝めましたが写真はなし 巳の神杉 天皇社 &nbs...
阿彌陀佛さまのご縁日に稽古【清経】

阿彌陀佛さまのご縁日に稽古【清経】

阿彌陀佛、阿弥陀如来の曲は数多くありますが、 「清経」を稽古することにしました。 8月15日は終戦でもあります。 大東亜戦争のことが話題になり取り沙汰されますが、 それ以前の数々の戦争のことは風化して...
大神神社の一の鳥居から二の鳥居まで【三輪】

大神神社の一の鳥居から二の鳥居まで【三輪】

一の鳥居に到着 ご祈祷所と書かれた建物 さまざまな経緯の末、大神神社から分離した宗教団体とのことです。 どんどん進みます。 「三輪」駅 単線のようです。 このの隣に能楽堂が建設されるそうですが、 この...
大神神社の大鳥居【三輪】

大神神社の大鳥居【三輪】

能「三輪」の舞台はもちろん奈良の三輪山です。 三輪山といえばこの大鳥居! と思っていたのですが、これは昭和61年に天皇陛下をお迎えするためにできたものだそうです。     では本当...
日蓮上人のご縁日にまつわる曲【鵜飼】

日蓮上人のご縁日にまつわる曲【鵜飼】

能に登場する神様や仏様、高僧などのご縁日をカレンダーでわかるようにしました。 本日8月13日は日蓮上人のご縁日ということで 「鵜飼」を稽古します。 台本の中で日蓮上人とは語られていませんが、 ワキの僧...
55雷火豊

55雷火豊

豐。亨。王假之。勿憂宜日中。 彖曰、豐大也。明以動、故豐王假之尚大、也勿憂宜日中、宜照天下也。日中則昃。月盈則食。天地盈與時消息、而況於人乎況於鬼神乎 象曰、雷電皆至、豐。君子以折獄致刑 豊(ほう)は...
梵字で写経

梵字で写経

梵字の般若心経を写しました。 わからない文字を書いていると幼少のときに文字を覚えていたときの感覚が思い出されます。    
大祓詞 本居宣長著「大祓詞後釈」より

大祓詞 本居宣長著「大祓詞後釈」より

本居宣長著「大祓詞後釈」の大祓詞の部分だけをまとめました。 高天原尓神留坐 皇賀親神漏岐神漏美乃命以氐 八百萬神等乎神集閉爾集賜比 神議議賜氐 我皇御孫命波 豐葦原乃水穗國乎安國止平久所知食止事依奉岐...
井伊直弼の作った狂言【射狸】

井伊直弼の作った狂言【射狸】

国立能楽堂も35周年です。 私が養成会に入ったのは昭和62年ですからできてから3年ほどのときでした。 35周年公演のひとつ狂言の会では「射狸」が上演されます。 番組はこちら 一説には井伊直弼作という伝...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓