参考資料

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「予想」と「理想」
活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 朝活と100日チャレンジのおかげでなかなか手につかなかったことがジワジワと進んでいます。 今日はなにかと『易経』の話題が出ました。 『春秋左氏伝』にもしばしば易で占う場面が登場する。 自分の将来のことを占ったことは2回あります。 1回目は23歳の時、友人が見てもらいたいというので...
能と『易経』
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』孝徳天皇『聖書』Genesis 今日は『左伝』『日本書紀』共に『易経』の引用がある場所でした。 ーーーーーーーーーー 『春秋左氏伝』荘公二十二年(紀元前672) 陳候が敬仲について筮を立てさせたところ「観」の卦が「否」の卦に変ずるとでて次のように判じた。 「国の光を観る、王に賓たるに用ふ...
『易経』と日本の文化
『易経』と日本の文化 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』継体天皇、『聖書』Genesis 『続日本後紀』には空海と東寺の記述が登場。かなり大規模な予算を取って国家の祈祷をする件。現代だったら税金で認められるかなぁと思いながら読み進める。 そこで少々難解な『易経』の記述がありました。 ーーーーーーーーーーー 承和...
陰謀論と反間計
陰謀論と反間計 本日は争いそうになったら気をつけない事が頭に浮かんできました。 昨日はとある陰謀論の証拠動画とかが送られてきました。 「えっ?このもろにフェイクを信じてるの??」 証拠の出所がYouTube?? とか思ったのですが、 自分が関連の講演会に参加したことがありアーカイブをもらっていました。 リアルに参加はし...
日本の文化の土台『易経』
オンラインサロン奥宮の『易経』アーカイブリンク集です。占いとしてではなく日本の文化の土台になっている思想として学んでいます。日本の元号も易経がもとになっているものは約1割あります。とくに卦と爻のつながりを重点的にしています。 ▶︎20250820習坎 ▶︎20250717大過 ▶...
「難しい」と「簡単」の壁
「難しい」と「簡単」の壁 今日は満月というキーワードで頭に浮かんだことをブログ記事にします。 満月も言い方はいろいろ圆月、満月、望月、新月(東から出る満月) 聞き慣れた言葉や言い回し以外はなんとなく理解し難い「うっ」という抵抗感があります。 難解な書物でも『孫子』は漫画やビジネス書にもなり一般に知られるようになってきま...
不思議な共通点
宮本武蔵、厩戸王、柳生宗矩、千利休、吉田松陰、伏犧と女媧に共通する大工道具 宮本武蔵は士農工商から「士(兵法)」の道を「工(大工)」に例えて語っています。 今日は『五輪書』に語られている大工の上中下、三段階にしようかと思ったら別の繋がりが先に頭に広がってきてしまいました。 ここで大切な大工道具が「規(き)」と「矩(く)...
モノの見方の種類、視点、視野、視座
オンラインサロンでは月に2回か3回『易経』の時間があります。日本の元号の約1割は『易経』由来です。日本文化の土台としても機能している四書五経のひとつです。 昨日はその『易経』の「観」卦を深掘りしました。観光の語源にもなっている卦です。 観察のような観るという種類について語られた部分です。その中に6つの爻がありそれぞれに...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓