日々是好日

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仏神は貴し、仏神を頼まず
メールを見てたら「神社クラブ」という送信先の英語メールが来てました。 ???あやしい??? 英語に戻してみると、、 ああ、、なんだ神社クラブかと妙に納得した朝でした。 人は思い込んでいると見ていても見えない 昨日、『聖書』の言葉をシェアする機会がありました。 そこで改めて見てみると様々な国の言語って面白いです。 日本で...
空調が交換されました。
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 聖書は英語でしてるので1日1ページ 原典の日本語と英語訳のイメージがだいぶ違う。やっとHouseという言葉のイメージに慣れてきました。 そのあとは小鼓の稽古。 稽古場は夏に冷房が効かなくなってやっと交換されました。 この気候だとしばらくつけなくても大丈夫そう。来年の夏はどうかな...
雑なことと冤罪のこと
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 今日は言葉の意味ってなんなんだろうと思う朝でした。 最近、自分の周りでよく話題になるのが「雑」という言葉です。 掃除や片付けなど「雑」といいうと悪いイメージになります。 乱暴な感じというのか、向きがバラバラというのかそんなイメージが頭に浮かんできます。 もともと、、、というか今...
吉田松陰の愛読書
吉松陰(藤原矩方)の愛読書 朝活は『春秋左氏伝』、『日本書紀』推古天皇、『聖書』Genesis 今日から『春秋左氏伝』読み始めました。入手してからいつ読もうかと思いつつ一年以上経ってます。読み始めてみると、、意外にあっさり読み進められる。 なにしろ1ページの文量が少ない。 中国語の読み下し、いわゆる漢文が何行かあり、そ...
いきなりつながるのはどこ?
帰化人に対する政策 允恭天皇、天武天皇、桓武天皇、などなど 不正に勝手な姓を名乗っている帰化人に対してのペナルティが『日本書紀』『続日本紀』などに記載されている。 それをシェアしようと思って、、、やめました。 ふと、素朴な疑問が湧いてきました。 自分とつながる、、これは、はじめから電池と電気のような関係。繋がってるとい...
できるまでやるとできる事
できるまでやるからできる事 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』継体天皇、『聖書』Genesis 『続日本後紀』の雨乞いの記述が印象に残りました。 平安時代初期のこの時は雨が降らずに食料不足。全国で飢饉になり雨乞いをすることになります。 六月末から三日間 七月二日になっても雨が降らないので二日延長。 この後は延長...
十三夜の月
旧 九月十三夜の月 九月 七日 『源氏物語』で光源氏が六条御息所に会いに行く日→能「野宮」 九日  重陽→能「俊寛」 十三日 十三夜 十五日 望月 十七日 神嘗祭 つながりを大切にしていたご先祖に想いをはせる。 ※ベランダより撮影
凡人の継続法
凡人向けの継続法 朝活は『続日本紀』読了、『日本書紀』応神天皇、『聖書』Genesis そのあとは、国際交流の日 6時間くらい英語を聞いてました。 今日の日課が残っていたので帰宅。 『日本書紀』をはじめて読んだときに比べて『続日本紀』『日本後紀』はあっさりと読めました。より現実的な記録なので5w1Hに当てはめれば意味不...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓