日本書紀

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邪馬台国論争の謎
邪馬台国論争の謎 朝活は『続日本後紀』読了 明日からは『春秋佐氏伝』読みます。 『日本書紀』なし、『聖書』Genesis 『春秋佐氏伝』は『春秋』とかかれるところもありますが元の『春秋』ではありません。吉田松陰の日記には『佐伝』と記載されていたり同じ書物でも呼び方いろいろです。 そんな呼び方、読み方がいろいろの中で何十...
天智天皇に献上された石油
天智天皇に献上された石油 朝活は『続日本後紀』、『日本書紀』推古天皇、日本最古のオーロラの記録、『聖書』 ガソリンの価格が変わる報道が増えてきたので『日本書紀』の石油の記録も読み直してみる。 天智天皇七年七月 「また、越国、燃える土と燃える水を献る。」 こういう記録ははじめのうちどんなにたくさん詳しく書いてあるのかと期...
一生に一度は読んでおきたい本
一緒に一度は読んでおきたい本 朝活の後はclubhouseでエアビジさんでお話しさせていただきました。本日のテーマは縄文時代でした。 今日、印象に残ったことは『続日本後紀』のなかで『日本書紀』を読んだという記述です。 ーーーーーーーーー 承和十年(843)六月戊午朔 令知古事者散位正六位上菅野朝臣高年、於内史局、始読&...
危険なAI
危険なAI 朝活は『続日本後紀』『日本書紀』『聖書』 昨日から記憶が曖昧な国史の記述をいくつかのAIに聞いてみる。 えっこんな事件あったかな?? とか、そんな年あるのかな?? というびっくりするような間違いの連続です。 イラっとしそうになりましたが、パラレルワールドにきた気分になれます。 昨日は桓武天皇の御代が宝亀とで...
いきなりつながるのはどこ?
帰化人に対する政策 允恭天皇、天武天皇、桓武天皇、などなど 不正に勝手な姓を名乗っている帰化人に対してのペナルティが『日本書紀』『続日本紀』などに記載されている。 それをシェアしようと思って、、、やめました。 ふと、素朴な疑問が湧いてきました。 自分とつながる、、これは、はじめから電池と電気のような関係。繋がってるとい...
できるまでやるとできる事
できるまでやるからできる事 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』継体天皇、『聖書』Genesis 『続日本後紀』の雨乞いの記述が印象に残りました。 平安時代初期のこの時は雨が降らずに食料不足。全国で飢饉になり雨乞いをすることになります。 六月末から三日間 七月二日になっても雨が降らないので二日延長。 この後は延長...
繰り返される後継者問題
繰り返される後継者問題 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』清寧天皇、『聖書』Genesis 『日本書紀』清寧天皇(480-484)は皇后もなく子もいない。父 雄略天皇の殺害した押磐皇子の二人の皇子が発見される。かくまわれた先で名前を変え下働きをして生きている。この後の天皇不在の時に政務をとっていた飯豊青皇女は地...
時代を横断する朝
時代を横断する朝 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis、clubhouse『日本書紀』垂仁天皇 神代から初代天皇まで179万2470年余り 今日は『日本書紀』では浦嶋子、浦島太郎の原型です。詳しくは『風土記』に記載されています。 clubhouse『日本書紀』は垂仁天皇。天照大神が...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓