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何かが違うと感じた時は【景清】

何かが違うと感じた時は【景清】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「秋来ぬと目にはさやかに見えねども。風の訪れ何地とも」景清より 盲目になった景清には 秋の景色は見えません...
なんとなくしている事は【龍田】

なんとなくしている事は【龍田】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「心もなくて渡り給はば、神と人との中や絶えなん」龍田より 龍田の明神にお参りをしようとする お坊さんを女が...
36地火明夷

36地火明夷

  明夷、利艱貞。 彖曰、明入地中明夷内文明而外柔順以蒙大難、文王以之利艱貞晦其明也。内難而能正其志箕子以之 象曰、明入地中、明夷。君子以莅衆用晦而明 明夷(めいい)は艱(くるし)みて貞(て...
怒りがおさまらない時は【富士太鼓】

怒りがおさまらない時は【富士太鼓】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「ただ恨めしきは太鼓なり、夫の敵よ、いざ討とう」 都に上った楽人は 太鼓の役の争いから殺されてしまいます。...
ひとつに決められない時【松風】

ひとつに決められない時【松風】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「月はひとつ、影はふたつ」松風より かつての月見とは上を見上げるのではなく 水桶に月をうつして眺めるもので...
わかっていても【経正】

わかっていても【経正】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「その身は愚人、夏の虫の。火を消さんと飛び入りて」経正より 結末がわかっていても 行き先を変えられない精神...
人に歴史あり【土蜘蛛】

人に歴史あり【土蜘蛛】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「汝知らずや我昔。葛城山に年を経し。土蜘蛛の精魂なり」土蜘蛛より 先住民の比喩だという解釈もある能「土蜘蛛...
役に立つ人とは【道成寺】

役に立つ人とは【道成寺】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「我人の行功も。かようの為にてこそ候へ」道成寺より いざという時に役に立ちたければ 日頃の修行、目の前の仕...
うまくいった時には【山姥】

うまくいった時には【山姥】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「賤の目に見えぬ鬼とや人の言ふらん」山姥より 人はうまく言ったときに 運がいいとか、引き寄せたということを...
くじけそうな時は【葵上】

くじけそうな時は【葵上】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「たとひいかなる悪霊なりとも、行者の法力つくべきかと」葵上より 光源氏の正妻 葵上を取り殺そうとする 六条...
魂とは【歌占】

魂とは【歌占】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「魂は籠中の鳥の開くを待ちて去るに同じ」歌占より 父と子の再会の物語です。 伊勢の神主が急死し三日後に生き...
楽勝と思ったら【石橋】

楽勝と思ったら【石橋】

おはようございます! 能楽師 森澤 勇司です。 心にしみる能の言葉を 厳選してお届けします。 「獅子は小虫を食はんとても、まづ勢ひをなすとこそ聞け」石橋(しゃっきょう)より 自分には楽勝なあいてだと思...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓