日々是好日

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できるまでやるとできる事
できるまでやるからできる事 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』継体天皇、『聖書』Genesis 『続日本後紀』の雨乞いの記述が印象に残りました。 平安時代初期のこの時は雨が降らずに食料不足。全国で飢饉になり雨乞いをすることになります。 六月末から三日間 七月二日になっても雨が降らないので二日延長。 この後は延長...
十三夜の月
旧 九月十三夜の月 九月 七日 『源氏物語』で光源氏が六条御息所に会いに行く日→能「野宮」 九日  重陽→能「俊寛」 十三日 十三夜 十五日 望月 十七日 神嘗祭 つながりを大切にしていたご先祖に想いをはせる。 ※ベランダより撮影
凡人の継続法
凡人向けの継続法 朝活は『続日本紀』読了、『日本書紀』応神天皇、『聖書』Genesis そのあとは、国際交流の日 6時間くらい英語を聞いてました。 今日の日課が残っていたので帰宅。 『日本書紀』をはじめて読んだときに比べて『続日本紀』『日本後紀』はあっさりと読めました。より現実的な記録なので5w1Hに当てはめれば意味不...
知らない事を知る楽しみ
知らない事を知る楽しみ 朝活は今日から『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』履中天皇、『Holy Bible』Genesis 今日も知らない事が満載で脳が刺激されました。 日本の国史の3つ目『日本後紀』は40巻のうち10巻しか残っていない。 応仁の乱で散逸。 さまざまな書物に引用されていたものを集めて復元されたとか。 塙保...
ぼけっと読書
ぼけっと読書 少し時間が空いたので朝活で読んでいる『続日本紀』をぼけっと読んでいたら読み終わってしまった、、、 9月20日からなので37日で読了。 はじめは年表読んでいる感じで興味もそれほどではありませんでした。 この時代になると税金や不正などもだいぶ細かく記録されている。 1200年以上前、だいぶ違うようでいて起こる...
戦後80年勉強会
終戦80年勉強会 「終戦」の意味とその遺産 靖国神社の勉強会に参加 戦争のお話というと何かとGHQ云々という知ったか説が横行する。 今回の勉強会は外的な要因を一旦無くして内部でどんな事が起こっていたかという視点のお話でした。 靖国神社で公式にしている勉強会は、よくある戦争の語り部的発信者や講演会、特攻美談などの脚色され...
琵琶湖と鳰ノ海
能楽ゆかりの地 22日から能楽ゆかりの地をいくつか訪ねてみました。 根本中堂、彦根城は40年ぶりに足を運びました。 今月は皇居、赤坂御所の勤労奉仕に参加したせいか、安土城を歩いていると三輪山、皇居と景色が似ているところが多々ありました。 土、石、木、苔、空、雲、においがオーバーラップして一瞬どこにいるのか不思議な感覚な...
米の価格とよい政治
同じ事が繰り返される 朝活は明後日まで『続日本紀』のみ 光仁天皇の時代を読んでます。 今まで能楽に描かれる天皇以外の記録にはほぼ触れる事はありませんでした。 久しぶりに読み終わるのが「ああもう終わっちゃう」と残念な感じがする。 今日読んだ1255年前の米の高騰 ご先祖と話す機会があったら時代が離れていても「最近、米が高...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓