日々是好日

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九枚笹
ちょっと前に真清田神社のお話をしていた方と御となりの席になりました。 その奥にテレビがあり流れていたドラマの登場人物が同じ家紋をつけていました。 あとで確認したらやっぱり同じだった。 何事もつながりが見つかると面白いですね。
夢の活用
夢の活用 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 今日は続日本紀の免税のところが面白かった。子ども五人からは税金安くしましょうという進言がある。日本の事というとエンタメ的に面白い美談や陰謀論、迷信が真っ盛り。もっと大事な大昔から変わっていない日本の体質に興味ある人とつながり学びたいです。 そんな本日、企画書や稽古やらな...
昔から変わらない事
朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』『聖書』マルコ 今日、印象に残ったのは太宰府から朝廷への奏上です。日本は昔から変わらない政治の問題を抱えている。 名前しか知らない吉備真備の人間像も浮かんできてより興味が湧いてきます。 天平宝字三年(759) 太宰府で奏上して問題は四つ ①防衛のための船が足りない ②国境の防衛が...
九宮と般若心経
九宮と般若心経 朝活は『続日本紀』廃帝淳仁天皇、『日本書紀』、『聖書』マタイ 淳仁天皇は弘文天皇と同じく明治時代に贈られた諱です。 江戸時代には存在してません。 神功皇后、ヤマトタケル尊、飯豊天皇などは系譜に入らなくなり、淳仁天皇、弘文天皇という名称ができ系譜に追加されました。 明治にはいろいろなものが変わってますね。...
コメかカネか
コメかコネか 朝活は『続日本紀』孝謙天皇、『日本書紀』彦火火出見尊、『聖書』マタイ 本日印象に残ったのは『続日本紀』天平宝字元年の記述です。 官僚の中間搾取。「和を以て」だけが広まっている憲法十七条(604)にも十二条に国の長(現在の知事、区長のような立場)の税の二重取り、中間搾取をしないように記載されている。 そこか...
日本のことをより深く知る
日本のことをより深く知りたい 本日は皇居勤労奉仕2日め天皇陛下の御会釈を賜りました。 お昼休みに『日本後紀』をパッと開いてみると「造」を「建国」と翻訳している記述を見つける。 「野馬台」も「倭」になおされている。 これでは元の意味がわからなくなってしまう。原文を参照しないと勘違いしてしまうところは多いですね。 多くは朝...
皇居勤労奉仕と能舞台
皇居勤労奉仕と能舞台跡地 早朝集合でしたが朝活は通常通り 『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 完読会も順調に進んでいます。 勤労奉仕中は写真は撮れないので集合場所の桔梗門の写真を撮る。 帰ってから現地の記憶と江戸城本丸の能舞台の図面を重ねてみる。 両国ツアーしたばかりなので松之廊下に臨場感を感じる。事件の時に大奥で上演さ...
思ってもいないご縁の連鎖
不思議なつながりの連鎖 いろんなご縁のタイミングというか波というのかあーここで繋がっていたのか〜と思うことが続いている。 能でも離れ離れになった人と再会する物語は多い。多くはすでにあっている。目の前にいるのに自分の探している人だと気づかない。 なんでこんなところで、、、偶然な出逢いに意味を感じる時もあれば、生存確認だけ...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓