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九宮と般若心経

九宮と般若心経

九宮と般若心経 朝活は『続日本紀』廃帝淳仁天皇、『日本書紀』、『聖書』マタイ 淳仁天皇は弘文天皇と同じく明治時代に贈られた諱です。 江戸時代には存在してません。 神功皇后、ヤマトタケル尊、飯豊天皇など...
時計はこの世でいちばん強い?

時計はこの世でいちばん強い?

昨日は出かける前に日課が全部できず夜の22時に全部終わりました。 タイミングを逃すとずっと後になってしまう事ってありますね。 今日は昨日の教訓を元に朝6:30までに全部終了。学習できました。 そんな事...
コメかカネか

コメかカネか

コメかコネか 朝活は『続日本紀』孝謙天皇、『日本書紀』彦火火出見尊、『聖書』マタイ 本日印象に残ったのは『続日本紀』天平宝字元年の記述です。 官僚の中間搾取。「和を以て」だけが広まっている憲法十七条(...
日本のことをより深く知る

日本のことをより深く知る

日本のことをより深く知りたい 本日は皇居勤労奉仕2日め天皇陛下の御会釈を賜りました。 お昼休みに『日本後紀』をパッと開いてみると「造」を「建国」と翻訳している記述を見つける。 「野馬台」も「倭」になお...
皇居勤労奉仕と能舞台

皇居勤労奉仕と能舞台

皇居勤労奉仕と能舞台跡地 早朝集合でしたが朝活は通常通り 『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 完読会も順調に進んでいます。 勤労奉仕中は写真は撮れないので集合場所の桔梗門の写真を撮る。 帰ってから現地の...
思ってもいないご縁の連鎖

思ってもいないご縁の連鎖

不思議なつながりの連鎖 いろんなご縁のタイミングというか波というのかあーここで繋がっていたのか〜と思うことが続いている。 能でも離れ離れになった人と再会する物語は多い。多くはすでにあっている。目の前に...
争いの根っこ

争いの根っこ

朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』神代、『聖書』マタイ、clubhouse『日本書紀』はテキスト一冊読了。 『古事記』『日本書紀』というのは天皇の御代になってからがメインパート。 『聖書』でノア...
何千年も続く不正は終わるのか?

何千年も続く不正は終わるのか?

  朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』、『聖書』マカバイ記 王に選ばれた宰相ヘリオドロスが神殿の預託金を着服しようとする場面を読む。 そこに神の使いが現れヘリオドロスを罰します。 『続...
素直と毛氈

素直と毛氈

素直と毛氈(もうせん) 毛氈はお茶席などでも見かける赤い敷物です。 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』国産み、『聖書』エズラ記(ギリシャ) 『続日本紀』ちょうど聖武天皇の母親の記載。歌舞伎「勧進...
『日本書紀』要約講座

『日本書紀』要約講座

要約講座してみようかな 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』神代、『聖書』マカバイ記 改めて目次を確認してみるとマカバイ記は旧約聖書外典なので、昨日マラキ書で旧約聖書は読了でした。エズラ書まで読ん...
豊臣秀吉の舞った能

豊臣秀吉の舞った能

本日の朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』9周目の初日、『聖書』バルク書 そのあとは稽古能にて3曲「胡蝶(こちょう)」「邯鄲(かんたん)」「通小町(かよいこまち)」 「胡蝶」はシンプルな作曲、「邯...
100日チャレンジ30日め

100日チャレンジ30日め

100日チャレンジ30日め 今回の100日チャレンジ4期は今日で30日め ただいま46個日課をしてますが家にいないとできないことが3つありました。長期で出かけることもあるのでよいシミュレーションができ...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓