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ぼけっと読書

ぼけっと読書

ぼけっと読書 少し時間が空いたので朝活で読んでいる『続日本紀』をぼけっと読んでいたら読み終わってしまった、、、 9月20日からなので37日で読了。 はじめは年表読んでいる感じで興味もそれほどではありま...
知日派と自己矛盾

知日派と自己矛盾

知日派と自己矛盾 朝活は『続日本紀』桓武天皇、『日本書紀』応神天皇、『聖書』2周目は英語でGenesis、日曜日7:00からはclubhouseで『日本書紀』垂仁天皇、その後は小鼓の稽古。今日は調整を...
戦後80年勉強会

戦後80年勉強会

終戦80年勉強会 「終戦」の意味とその遺産 靖国神社の勉強会に参加 戦争のお話というと何かとGHQ云々という知ったか説が横行する。 今回の勉強会は外的な要因を一旦無くして内部でどんな事が起こっていたか...
目的次第で内容が変わる

目的次第で内容が変わる

目的の違いで内容が変わる 朝活は本日より再開『続日本紀』光仁天皇、『日本書紀』景行天皇、『聖書』読了 昨日、安土城跡、彦根城の天主までダブルで登って体バキバキです。 そして朝読んだ光仁天皇の時代には地...
琵琶湖と鳰ノ海

琵琶湖と鳰ノ海

能楽ゆかりの地 22日から能楽ゆかりの地をいくつか訪ねてみました。 根本中堂、彦根城は40年ぶりに足を運びました。 今月は皇居、赤坂御所の勤労奉仕に参加したせいか、安土城を歩いていると三輪山、皇居と景...
琵琶湖タイムマシン

琵琶湖タイムマシン

琵琶湖タイムマシン 本日は木曽義仲、松尾芭蕉の菩提寺 義仲寺で小鼓ワークショップ。松尾芭蕉が句会をしていた無名庵を使わせていただきました。 木曽義仲と松尾芭蕉は460年も離れています。 そして景行天皇...
米の価格とよい政治

米の価格とよい政治

同じ事が繰り返される 朝活は明後日まで『続日本紀』のみ 光仁天皇の時代を読んでます。 今まで能楽に描かれる天皇以外の記録にはほぼ触れる事はありませんでした。 久しぶりに読み終わるのが「ああもう終わっち...
小学校の授業

小学校の授業

小学校の授業 本日は59名 20名ずつ3グループに分かれて能面、謡、小鼓の授業でした。 1グループ20分の短い時間でも全員集中して小鼓打ちました。 自分の生まれ育った国の文化にふれる時間になりました。...
考えすぎを手放す空間

考えすぎを手放す空間

考えすぎを手放す空間 古くから伝わる日本の美意識が詰まった「能楽」は、実は現代の私たちにこそ響く魅力に満ちています。 子どもの頃、学校の授業で狂言に触れた方もいるかもしれませんが、能楽全体への関心は、...
人が欲しいもの

人が欲しいもの

今日は100日チャレンジ50日目! 中間報告シェア会も盛り上がりました。 継続できる仲間と健康に感謝です。 朝活は『続日本紀』称徳天皇、『日本書紀』成務天皇、『聖書』ガラテヤ 『日本書紀』は完読会合わ...
トインビー の言葉

トインビー の言葉

トインビーの言葉 本日は靖国神社秋季例大祭に参加しました。 最後の挨拶で「認知戦」に気をつけるという話がありました。戦後80年、日本は兵器を使った外国との戦場にはなっていません。SNSとうでの風評や出...
同じなのか違うのか

同じなのか違うのか

同じなのか違うのか 朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』景行天皇、『聖書』使徒言行録 今日の『続日本紀』は衝撃の詔を読みました。これはなかなかすごかった。 決めない事を認めろ的な内容です。 孝謙天...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓