『群書類従』読み始めます

朝活は『吉田松陰全集』『史記』『聖書』
長いと思っていた『史記』も明日で読了です。
コロナ禍になってからclubhouseやズームでこんな長編、生きてる間に読めるのかと思っていた本がだいぶ読み進められました。
『源氏物語』原文2回、口語訳1回、『平家物語』『聖書』2周、『日本書紀』9周などなど
『源氏物語』は平安の王朝文学ですからゆったりした気分でのんびりと読むのがおすすめです。アフタヌーンティのような感じでしょうか。一気に読めば早く読めるかもしれませんが、アフタヌーンティのお菓子を一気喰いするようなもので文体と気分が合いません。
逆に『平家物語』は戦記物、元々は琵琶法師の語りがもとになっています。それなのでclubhouseにて合宿形式で完読しました。
どのくらいのペースで読めるのか2時間試して二日で読める予想が立ちました。それで6:00から20:00の14時間を二日とりました。『平家物語』はテストも含め30時間で完読しました。
数人で入れ替わり立ち替わりの音読だったので、食事、トイレは誰かが読んでいる時にすませます。
何ヶ月もかかって読むのもいいですが、あまり長い期間をとると読んでいるうちに初めの方を忘れてしまいます。
結構、この合宿形式の完読はよかったです。
『史記』の次は念願の塙保己一『群書類従』にはいります。だいぶ読んだことのある書物が含まれているのでそこは臨機応変にしつつ偉業を味わおうと思います。
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森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方
1967年東京都生まれ。
テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。
2000番以上の舞台に出演している。
43歳で脳梗塞で入院、
退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。
復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。
著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』
明治天皇生誕150年奉納能、
映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に
能楽師として出演。
2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される
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