古典的な手法は効果的

古典的な手法は効果的

古典的な手法は効果的 朝はやたらと「スパイ」という言葉が流れてくる。スパイといえば007 なんとなしにカッコいいイメージで描かれれます。 歴史で描かれるスパイはあまりカッコよくない『日本書紀』でも多数...
奈良県の鹿と江戸川区【春日龍神】

奈良県の鹿と江戸川区【春日龍神】

奈良県の鹿と江戸川区 昨日、明治大学で『伊勢物語』のデザインの講座に参加しました。 『伊勢物語』を題材にした能も多く作られています。 その方で印象に残ったのは「留守文様」 箱や着物にデザインする時、面...
相撲が神事だった時代

相撲が神事だった時代

相撲が神事だった時代 『日本後紀』嵯峨天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis 朝、clubhouseで相撲の話題がありました。今日の『日本後紀』もちょうど相撲のことが書かれたところでした。...
常に起こる問題

常に起こる問題

常に起こる問題 朝活は『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis そのあとはアメリカ大使館でビザ申請。時間かかると聞いていましたが30分もかからず終了。次の予定まで休憩できて有...
氏と姓の謎

氏と姓の謎

氏と姓の謎 朝活は『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』安康天皇、『聖書』Genesis 読み始めの時期が違う書物ですが、似たような記述が重なるのはいつも不思議に思います。今日は氏と姓 今日も言葉と意味が...
知らない事を知る楽しみ

知らない事を知る楽しみ

知らない事を知る楽しみ 朝活は今日から『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』履中天皇、『Holy Bible』Genesis 今日も知らない事が満載で脳が刺激されました。 日本の国史の3つ目『日本後紀』は...
ぼけっと読書

ぼけっと読書

ぼけっと読書 少し時間が空いたので朝活で読んでいる『続日本紀』をぼけっと読んでいたら読み終わってしまった、、、 9月20日からなので37日で読了。 はじめは年表読んでいる感じで興味もそれほどではありま...
知日派と自己矛盾

知日派と自己矛盾

知日派と自己矛盾 朝活は『続日本紀』桓武天皇、『日本書紀』応神天皇、『聖書』2周目は英語でGenesis、日曜日7:00からはclubhouseで『日本書紀』垂仁天皇、その後は小鼓の稽古。今日は調整を...
戦後80年勉強会

戦後80年勉強会

終戦80年勉強会 「終戦」の意味とその遺産 靖国神社の勉強会に参加 戦争のお話というと何かとGHQ云々という知ったか説が横行する。 今回の勉強会は外的な要因を一旦無くして内部でどんな事が起こっていたか...
目的次第で内容が変わる

目的次第で内容が変わる

目的の違いで内容が変わる 朝活は本日より再開『続日本紀』光仁天皇、『日本書紀』景行天皇、『聖書』読了 昨日、安土城跡、彦根城の天主までダブルで登って体バキバキです。 そして朝読んだ光仁天皇の時代には地...
琵琶湖と鳰ノ海

琵琶湖と鳰ノ海

能楽ゆかりの地 22日から能楽ゆかりの地をいくつか訪ねてみました。 根本中堂、彦根城は40年ぶりに足を運びました。 今月は皇居、赤坂御所の勤労奉仕に参加したせいか、安土城を歩いていると三輪山、皇居と景...
琵琶湖タイムマシン

琵琶湖タイムマシン

琵琶湖タイムマシン 本日は木曽義仲、松尾芭蕉の菩提寺 義仲寺で小鼓ワークショップ。松尾芭蕉が句会をしていた無名庵を使わせていただきました。 木曽義仲と松尾芭蕉は460年も離れています。 そして景行天皇...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓