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20240414 日本書紀完読会37週目

20240414 日本書紀完読会37週目

先入観なく読めば新羅、百済,は今の大阪、横浜のような感じで日本の一部と思って読んだ方が良いのだろう。 現在の国境の感覚、戦時中に統治する土地の変遷を思えば不思議なことではない。 日本書紀を読む上で現代...
日本書紀 完読会 35週目

日本書紀 完読会 35週目

20240407 35週目 284−321 鼓を重ねて作るは追加の意味ではないか。色分けが多くなると染料の種類も確保が必要。色むらの無いように品質も管理の必要がある。大きく産業に影響したのではないか。...
日本書紀 完読会 34週目

日本書紀 完読会 34週目

250ー285 今週は蘇我馬子が仏法に傾倒してたところから始まる。易経、風雷益が引用されている。以前はピンと来なかったところ。記紀を読む上で易経は必須だと思う。 ネズミの移動が都を移す前兆というのが面...
日本書紀 完読会 33週目

日本書紀 完読会 33週目

20240324  33週目 214-249 神語かむことという言葉が面白い。秦河勝も登場。不思議な虫の記述もある。急須(あからさま)という言葉も興味深い。この辺りから歴史の教科書での記憶が...
日本書紀 完読会 32週目 感想

日本書紀 完読会 32週目 感想

20240317 32週目 178-213 前回の彗星から流れ星の記述、天狗という意味が語られる。ちょうど鞍馬山のサナトクマーラの話が出た。音のなる天体はなんだったのか興味深い。 蝦夷との争いもかなり...
日本書紀 完読会 31週目 感想

日本書紀 完読会 31週目 感想

142-177 雨での不作から始まる。また僧の殺人事件。新しいことには問題が付き纏ってくる。また異常気象、これも昔からあること、今はニュースなどで何かと騒ぎ過ぎかもしれない。飢饉の際の犯罪。日本人が食...
20240225 日本書紀 完読会 30週目

20240225 日本書紀 完読会 30週目

106-141 仏教が本格的に広まってゆく。仏舎利も登場。この時の仏舎利はどんなものだったのだろうか。本物ではないと思うがどんないわれで信じただろう。どうもイメージ先行で古代のことは規模を小さく考えて...
古事記 完読会 18週目感想

古事記 完読会 18週目感想

18①吉野川の浜 ②阿岐豆野の御狩り ③葛城山の大猪 ④葛城山と一言主大神 ⑤春日の袁杼比売 ⑥三重の采女 日本最古の歴史書と言われるがやはりメモ書きのようにしか感じない。後半に近づくほどに内容がざっ...
日本書紀 完読会 29週目感想

日本書紀 完読会 29週目感想

20240218 70−105 度々政権争いが起こる。というよりもこの頃は常にトップ争いだろう。英語版の日本書紀をよんでみる。表紙は朝鮮半島も含まれた地図が書いてある。今思い描く日本と倭政権の範囲は違...
古事記 完読会17週目 感想

古事記 完読会17週目 感想

◆安康天皇 17①大日下王の事件 ②目弱王の変 ③市辺之忍歯王 ◆雄略天皇 ④后妃と皇子女 ⑤若日下部王 ⑥引田部赤猪子 いきなりの后の争奪劇。『古事記』関連の講演会と天皇の御代はかけ離れたパラレルワ...
古事記 完読会 16週目 感想

古事記 完読会 16週目 感想

16①墨江中王の反逆 ②水歯別命と隼人の曽婆訶里 ③反正天皇 ◆允恭天皇 ④后妃と皇子女 ⑤氏姓の選正 ⑥木梨之軽太子と衣通 大嘗祭の記載がある。『古事記』はなぜ暦の記載が全くないのか謎な部分。 反正...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓