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千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭

千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭

本日は千鳥ヶ淵戦没者墓苑の秋季慰霊祭に参列してきました。 こちらは37万柱以上の戦没者の遺骨が納められた墓地です。 祖父はシベリア抑留で命日は昭和20年8月15日になってました。 ペレストロイカ後に情...
オリエンタルミステリー

オリエンタルミステリー

オリエンタルミステリー 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 新約聖書は何度も読んでますが、改めて旧約聖書のどこと繋がっているのか確認しながら読んでます。 そんな朝clubhouseで情報の取り方と...
物事は解釈しだい

物事は解釈しだい

物事は解釈しだい 朝の習慣がだいぶ安定してきたので夜も少しずつ習慣をつくってみようかとテストをはじめてます。 習慣は突然はじめてもほぼ続きません。近頃ボケ〜と流れてくる動画を見てました。数日前からこの...
日韓問題の根っこ

日韓問題の根っこ

朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ヨハネ 何日続けてるのか数えてませんがけっこう続くものです。早朝移動の日は無しにしてます。 今日は日本と朝鮮半島の関係が印象に残りました。 —...
神代のシステムは続く

神代のシステムは続く

神代のシステムは続く 朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ルカ、その後は『日本国憲法』を通読。 内閣総理大臣の決め方と、神代の代表者の決め方に近いものを感じる。 『古事記』ではど...
九枚笹

九枚笹

ちょっと前に真清田神社のお話をしていた方と御となりの席になりました。 その奥にテレビがあり流れていたドラマの登場人物が同じ家紋をつけていました。 あとで確認したらやっぱり同じだった。 何事もつながりが...
夢の活用

夢の活用

夢の活用 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 今日は続日本紀の免税のところが面白かった。子ども五人からは税金安くしましょうという進言がある。日本の事というとエンタメ的に面白い美談や陰謀論、迷信が真...
昔から変わらない事

昔から変わらない事

朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』『聖書』マルコ 今日、印象に残ったのは太宰府から朝廷への奏上です。日本は昔から変わらない政治の問題を抱えている。 名前しか知らない吉備真備の人間像も浮かんできて...
つながりを見つける楽しみ

つながりを見つける楽しみ

つながりを見つける楽しみ 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』clubhouse『日本書紀』 元の書物を読む人が増えるのはいいですね。clubhouseでは毎週日曜日7:00から『日本書紀』を読んで...
九宮と般若心経

九宮と般若心経

九宮と般若心経 朝活は『続日本紀』廃帝淳仁天皇、『日本書紀』、『聖書』マタイ 淳仁天皇は弘文天皇と同じく明治時代に贈られた諱です。 江戸時代には存在してません。 神功皇后、ヤマトタケル尊、飯豊天皇など...
時計はこの世でいちばん強い?

時計はこの世でいちばん強い?

昨日は出かける前に日課が全部できず夜の22時に全部終わりました。 タイミングを逃すとずっと後になってしまう事ってありますね。 今日は昨日の教訓を元に朝6:30までに全部終了。学習できました。 そんな事...
コメかカネか

コメかカネか

コメかコネか 朝活は『続日本紀』孝謙天皇、『日本書紀』彦火火出見尊、『聖書』マタイ 本日印象に残ったのは『続日本紀』天平宝字元年の記述です。 官僚の中間搾取。「和を以て」だけが広まっている憲法十七条(...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓