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日本書紀 完読会 第4期 16週目 感想

日本書紀 完読会 第4期 16週目 感想

268−303 今週は特に残せる物はほとんどないのだと感じる週だった。天皇であっても何十年の出来事が文庫本で数ページになってしまう。これだけの少ない情報で一生を評価されてします。周辺にいた人に至っては...
日本書紀 完読会 15週目 感想

日本書紀 完読会 15週目 感想

232−267 死んで三日後に生き返る話は『聖書』、能の「歌占」を連想させる物語。三日というものに国を超えた意味を感じる。ここでも遷都が繰り返されていることをみると大事業であっても今想像するよりもはる...
古事記 完読会 4週目 感想

古事記 完読会 4週目 感想

4①ささ貝比売と蛤貝比売 ②根の堅州国 ③八千矛神の歌物語 ④系譜 ⑤少名毗古那神との国作り ⑥大年神の系譜 『日本書紀』との違いが大きい『古事記』らしいところ。幼少の時に絵本で読んでいるので馴染みの...
古事記 完読会 3週目

古事記 完読会 3週目

3①誓約 ②天の石屋 ③蚕と穀物の種 ④八俣の大蛇 ⑤系譜 ⑥兎とワニ 幼少から馴染みのある部分、先日、八岐大蛇を題材にした演劇をみた。大気都比売神の場面に高木の神が出てきていた。実際は神産巣日御祖命...
日本書紀 完読会 第4期 14週目

日本書紀 完読会 第4期 14週目

外国との交流の話が多くなる。公用語は中国語とはいえどもさまざまな言語が混じり合っていたのだろうと思う。 『百済記』が登場しこの後『魏志倭人伝』など外国の書物の記述も引用されてくる。このあたり『古事記』...
古事記 完読会 2週目

古事記 完読会 2週目

2①国生み ②神生みと伊邪那美神の神避り ③火の神を斬る ④黄泉の国 ⑤禊 ⑥三貴子の分治 全体に神話の構図が天皇の御代に反映されている。逆に天皇の御代を全て肯定するためにつくられたストーリーなのか疑...
日本書紀 完読会 第4期 13週目

日本書紀 完読会 第4期 13週目

20231029 日本書紀完読会 第4期 13週目感想 160−195 同じことを続けるのは根気がいる。以前はそう思っていたが日課に根気はいらないしゲームが好きな人は今日で何日目などと数えることもなく...
日本書紀 完読会第4期 12週目感想

日本書紀 完読会第4期 12週目感想

124−159 争いの構図、兄弟喧嘩。ホムツワケ王から日本武尊、仲哀天皇の御代に入ってからの白鳥を読んでいると火の鳥が頭に浮かぶ。全てを見ている何かの使いもしくはメッセンジャーのような存在。他者として...
日本書紀 完読会 11週目 感想

日本書紀 完読会 11週目 感想

スサノウ神が投影されている印象の強い場面。神話部分は天皇の御代を肯定するために作られたように思えるようになってきた。もしくは神話のまま天皇の御代ができているのか。いずれにしても神話と天皇の御代はリンク...
日本書紀完読会 第四期 10週目感想

日本書紀完読会 第四期 10週目感想

20231008 52−87 垂仁天皇の最後の場面。清彦の出石伝説、田道間守の非時香菓の伝説はちょうど「午前3時の手帳会」で今週お話をしたところと一緒になった。1週間に一度でも講座ができていることがあ...
『日本書紀』完読会 第9週感想

『日本書紀』完読会 第9週感想

『地上最強の商人』から始まり『古事記』『易経』など様々完読会をしてきたが『日本書紀』完読会だけはなぜか同じパータンにハマっている。 何があっても「やる」と決めたこと以外は全て途中で頓挫する。ごく簡単な...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓