能の曲

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夢の活用
夢の活用 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 今日は続日本紀の免税のところが面白かった。子ども五人からは税金安くしましょうという進言がある。日本の事というとエンタメ的に面白い美談や陰謀論、迷信が真っ盛り。もっと大事な大昔から変わっていない日本の体質に興味ある人とつながり学びたいです。 そんな本日、企画書や稽古やらな...
昔から変わらない事
朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』『聖書』マルコ 今日、印象に残ったのは太宰府から朝廷への奏上です。日本は昔から変わらない政治の問題を抱えている。 名前しか知らない吉備真備の人間像も浮かんできてより興味が湧いてきます。 天平宝字三年(759) 太宰府で奏上して問題は四つ ①防衛のための船が足りない ②国境の防衛が...
皇居勤労奉仕と能舞台
皇居勤労奉仕と能舞台跡地 早朝集合でしたが朝活は通常通り 『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 完読会も順調に進んでいます。 勤労奉仕中は写真は撮れないので集合場所の桔梗門の写真を撮る。 帰ってから現地の記憶と江戸城本丸の能舞台の図面を重ねてみる。 両国ツアーしたばかりなので松之廊下に臨場感を感じる。事件の時に大奥で上演さ...
素直と毛氈
素直と毛氈(もうせん) 毛氈はお茶席などでも見かける赤い敷物です。 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』国産み、『聖書』エズラ記(ギリシャ) 『続日本紀』ちょうど聖武天皇の母親の記載。歌舞伎「勧進帳」その原曲の能「安宅」で読まれる勧進帳に関わる記述を読む。 この記録が伝説になり、芸能になり、現代まで続いている。現代...
豊臣秀吉の舞った能
本日の朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』9周目の初日、『聖書』バルク書 そのあとは稽古能にて3曲「胡蝶(こちょう)」「邯鄲(かんたん)」「通小町(かよいこまち)」 「胡蝶」はシンプルな作曲、「邯鄲」「通小町」は他の曲には使わないフレーズ満載で複雑な作曲です。 古い演能記録を見たら文禄四年(1595)五月廿四日に豊...
継続の成果
継続の成果 朝活は『続日本紀』元正天皇、『聖書』ゼカリヤ書、clubhouse『日本書紀』 一昨日は武蔵野陵の勤労奉仕、昨日は舞台2つ。通常ならヘトヘトになり背中の痛みに苦しんでいるところですが、、、 疲れない体づくりの日課のおかげで全く疲労感なしです。 80歳までは体力のストレスを感じずに過ごしたいと思っています。 ...
日課とめんどくささ
日課とめんどくささ 本日は2箇所 神楽坂の矢来能楽堂にて「阿漕」 https://nohgaku.com/?p=12197 そのあとは練馬に移動して「石橋(しゃっきょう)」 https://nohgaku.com/?p=7590 朝活は『続日本紀』元正天皇、『日本書紀』、『聖書』アモス書、その他の日課はいつもより密に終...
阿漕と地獄
阿漕と地獄 昨日は㊗️おめでたい㊗️と思いきやこれから「地獄」という話題が出ました。 ちょうど27日に地獄の能をするので「地獄」をテーマにしてみようと思います。 27日は能「阿漕(あこぎ)」に出演します。 アコギな人 アコギな事するな!! など現代でも使っている人...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓