あ行

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皇居勤労奉仕と能舞台
皇居勤労奉仕と能舞台跡地 早朝集合でしたが朝活は通常通り 『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 完読会も順調に進んでいます。 勤労奉仕中は写真は撮れないので集合場所の桔梗門の写真を撮る。 帰ってから現地の記憶と江戸城本丸の能舞台の図面を重ねてみる。 両国ツアーしたばかりなので松之廊下に臨場感を感じる。事件の時に大奥で上演さ...
素直と毛氈
素直と毛氈(もうせん) 毛氈はお茶席などでも見かける赤い敷物です。 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』国産み、『聖書』エズラ記(ギリシャ) 『続日本紀』ちょうど聖武天皇の母親の記載。歌舞伎「勧進帳」その原曲の能「安宅」で読まれる勧進帳に関わる記述を読む。 この記録が伝説になり、芸能になり、現代まで続いている。現代...
日課とめんどくささ
日課とめんどくささ 本日は2箇所 神楽坂の矢来能楽堂にて「阿漕」 https://nohgaku.com/?p=12197 そのあとは練馬に移動して「石橋(しゃっきょう)」 https://nohgaku.com/?p=7590 朝活は『続日本紀』元正天皇、『日本書紀』、『聖書』アモス書、その他の日課はいつもより密に終...
阿漕と地獄
阿漕と地獄 昨日は㊗️おめでたい㊗️と思いきやこれから「地獄」という話題が出ました。 ちょうど27日に地獄の能をするので「地獄」をテーマにしてみようと思います。 27日は能「阿漕(あこぎ)」に出演します。 アコギな人 アコギな事するな!! など現代でも使っている人...
朝活から能楽堂へ
今朝の朝活は『法華経』読了、『日本書紀』天武天皇、『聖書』エレミヤ書 各15分でしてますがじわじわ進んでいきます。『ダンマパダ』『スッタニーパータ』『バガヴァッドギーター』など読んで『法華経(サダルマプンダリーカ)』を読むと日本に入ってきたている仏教はかなりヒンズー教化しているのがよくわかります。 これを翻訳した鳩摩羅...
悪人の友、善人の敵
悪人の友、善人の敵 朝活はウダーナヴァルガ「水」「花」「馬」「怒り」「如来」「学問」「自己」「広く説く」「友」だいぶ進みました。 『日本書紀』『聖書』は汚職、戦争が続く。両方ともしばらくこんな話題ばかりです。今も昔も変わらないです。 初期仏教の聖典は現在の中国経由の仏教のように難しい仏教用語はまだありません。 非常にシ...
ぬるま湯につかる
今日はぬる湯で有名な畑毛温泉「誠山」さんにうかがいました。 「ぬるいですよ〜」と聞いていてイメージがつきませんでしたが、、 行ってみて「あ〜こう言うことか〜」とはじめてわかりました。 帰り際、玄関に安置された「翁」の人形を発見。 「翁」は毎年、各団体の初会で上演されるおめでたい曲です。 ————- とうとうたらりたらり...
三島由紀夫 生誕100周年記念能
三島由紀夫先生 生誕100周年記念能 ニューヨーク公演の情報が出始めました。 能「葵上(あおいのうえ)」「綾鼓(あやのつづみ)」 『近代能楽集』にはこの能を元にした戯曲「葵上」「綾の鼓」他の台本が収録されています。 この画像の左側、般若の面は六条御息所の怨霊です。 そして能楽のお約束 この金箔を張った着物は「素肌」を表...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓