能楽博物館WEB小鼓一問一答

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【問】稽古の時間がなかなか取れません
【問】稽古の時間がなかなか取れません 年内に一曲仕上げたいと思うのですが、なかなか時間が取れません。効果的なやり方はあるでしょうか 【答】目的を明確にしましょう 年内に一曲仕上げたいとのこと素晴らしい「目標」です。まずはやり方の先に「目的」を明確にすることをおすすめします。「目的」とは「一曲仕上げる」の先にあるものです...
【問】ZOOMでの稽古で気をつけることはありますか
【問】ZOOMでの稽古で気をつけることはありますか ここのところのZOOMを使うことが多くなりました。稽古も画面越しでどうもひとりでしているような気分になり、今ひとつ気分の盛り上がりがありません。なにか解消法があるでしょうか。 【答】臨場感を持つことです。 新型コロナウイルスの自粛の影響で稽古場もZOOMでのやりとりが...
【問】「要約」と「具体的」の区別がつきません。
【問】「要約」と「具体化」の区別がつきません。 曲の「あらすじ」を要約するというのはわかるのですが、「風情」「雰囲気」を具体化するという意味がよくわかりません。 【答】「見えないもの」と「見えるもの」の違いです。 「要約」は曲の「あらすじ」など長いものを短くする事です。もちろん意味がわかるように短くする意味です。ニュー...
【問】小鼓の稽古で必ず得られるものはなんですか
【問】小鼓の稽古で必ず得られるものはなんですか 小鼓の稽古を続けて得られるものは人それぞれだと思いますが、これだけは必ず全員が体得できる物があれば教えてください。 【答】「時間感覚」と「肯定形の言葉」を使うことが体得できます。 能楽の小鼓の特徴は、ビートを刻まない演奏方法にあります。簡単に言えば鳴らさない部分が多いので...
【問】ゆっくり手を動かすにはどうすればよいでしょうか?
【問】ゆっくり手を動かすにはどうすればよいでしょうか? ゆっくりした曲でもどうしてもサッと手が下りてしまいます。そのあと間が保てなくなり早くなってしまいます。ゆったりと手を動かすにはどうすれば良いでしょうか。 【答】言葉、動き、気分の3つの要素が必要です。 さてゆっくりしたものはあらが出やすく、スローモーションのように...
【問】「風情」を表現するにはどうすれば良いでしょうか
【問】「風情」を表現するにはどうすれば良いでしょうか 曲の風情を表現したいと思っています。情感のあふれる小鼓を打つにはどうすれば良いでしょうか。 【答】基本の型をより稽古しましょう。 結論からいうと基本の型をより一層稽古しましょう。そして謡の稽古の割合を増やしましょう。このブログで具体例ではなく包括したご案内になります...
【問】「動機」と「目的」の違いがよくわかりません
【問】「動機」と「目的」の違いがよくわかりません 稽古の時に「目的」を明確にした方がいいと聞きました。稽古を始めたときの「動機」と「目的」は違うものでしょうか。 【答】「動機」は考えなくてよい。「目的」は言葉にするかどうかで無い人はいません 犯罪のニュースなどでは犯人の「動機」と言う言葉をよく聞きます。稽古の時に話して...
【問】右手はどう動かせば良いでしょうか。
【答】構えが出来ている前提でお答えします。 図のように右手の肘の位置が決まっている。その肘を中心に回転するように動かします。 膝頭の横に小指がつくあたりが理想です。これは人それぞれ手の長さが違いますので鏡で確認してご自身できれいと思える位置に調整してください。 このときに注意するのは、肘を中心にするからと行って脇を締め...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓