能の原典

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1380年前の氏姓問題
朝活は『法華経』信解品、『日本書紀』孝徳天皇、『聖書』詩篇 昨今、中国や韓国のショートドラマの広告がよく表示されます。 信解品はそんなショートドラマのネタ元のような物語です。 離れ離れになったお金持ちの父と物乞いの息子。 父親は実の息子だと気づいていますが息子はどんなに親切にされても素直に受け入れることができません。 ...
明治には無い!415年の氏姓確認
明治には無い!415年の氏姓確認 允恭天皇四年(415) 国内は家系詐称が蔓延してました。百済、新羅から来た人も国内の人も天照大神の子孫だなんだと由緒ある名前を勝手になのり家系も出鱈目。 允恭天皇はこれを正す詔を出します。 二つの方法で嘘を見分ける事になります。 盟神探湯(くかたち) お湯か泥を煮立たせてその中に手を入...
国政と不正の歴史
朝活は『法華経』譬喩品、『日本書紀』孝徳天皇、『聖書』ヨブ記 今日、印象に残ったのは大化の改新の後、改化ニ年三月二日の詔です。 三月の癸亥の朔甲子に東国の国司(くにのみこともち)に発せられた詔です。 みんなで力をあわせてよい政治をしようという内容です。 その中に8名の役人のうち6名は法を守っている。2人が不正をしていた...
譬喩はどこまで許容されるのか
今日の朝活は『法華経』譬喩品だけでした。 この中で釈迦の弟子シャーリープトラの言葉 「胸から生まれ、口から生まれ、法から生まれ、、」という表現が印象に残りました。 シャーリープトラが釈迦の胸や口から生まれるわけはないですから譬喩です。譬喩品ですし😃 ーーーーーーーーーー 今日はけれども、世尊よ、私は今日...
インテリジェンスと霊感ビジネス
インテリジェンスと霊感ビジネス 朝は『法華経』譬喩品、『日本書紀』皇極天皇、『聖書』エステル記からヨブ記 昨日は小田全宏先生と茂木健一郎先生の講座に参加。録画には「ピー」がたくさん入るようです。これからAIの時代にはインテリジェンスを持つというお話が印象的でした。 そんな朝に読む『日本書紀』皇極天皇紀には何ともインテリ...
新嘗祭と冬の寒さの価値
朝活は『法華経』方便品、『日本書紀』皇極天皇、『聖書』エズラ記。毎週日曜日はclubhouse『日本書紀』崇神天皇。 今日印象に残ったのは皇極天皇の御代の異常気象の記録です。 暑い寒いは体調にも影響しますが夏暑く冬寒い事に価値があると感じました。 皇極天皇元年 十月に地震。十一月は雷、十二月も春のように暖かい。 新嘗祭...
異常が普通
異常気象が普通 朝活は『法華経』『日本書紀』『聖書』 方便品、推古天皇、ソロモン神殿と日本でもお馴染みの出来事が続く。 この中で今日は『日本書紀』の記録が印象に残りました。 推古天皇の御代、気象の記録です。 —————- 推古天皇34年(626)旧正月に桃とスモモの花が咲く。 同年三月 寒くして雪降る 六月 雪がふる ...
日本人は大人しい?
日本人って大人しい? 朝活は『法華経』が始まりました。サッダルマ•プンダリーカ•スートラ、漢字で見慣れたものをサンスクリット 語の訳で読むと同じものなのに頭に浮かぶ映像が全く違って不思議な感覚になってきます。先入観は強いですね。 『日本書紀』推古天皇、『聖書』列王記 こちらも主の神殿からバアル、アシェラ像、その他、主以...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓