能の原典

Category
できるまでやるとできる事
できるまでやるからできる事 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』継体天皇、『聖書』Genesis 『続日本後紀』の雨乞いの記述が印象に残りました。 平安時代初期のこの時は雨が降らずに食料不足。全国で飢饉になり雨乞いをすることになります。 六月末から三日間 七月二日になっても雨が降らないので二日延長。 この後は延長...
繰り返される後継者問題
繰り返される後継者問題 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』清寧天皇、『聖書』Genesis 『日本書紀』清寧天皇(480-484)は皇后もなく子もいない。父 雄略天皇の殺害した押磐皇子の二人の皇子が発見される。かくまわれた先で名前を変え下働きをして生きている。この後の天皇不在の時に政務をとっていた飯豊青皇女は地...
十三夜の月
旧 九月十三夜の月 九月 七日 『源氏物語』で光源氏が六条御息所に会いに行く日→能「野宮」 九日  重陽→能「俊寛」 十三日 十三夜 十五日 望月 十七日 神嘗祭 つながりを大切にしていたご先祖に想いをはせる。 ※ベランダより撮影
時代を横断する朝
時代を横断する朝 朝活は『続日本後紀』仁明天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis、clubhouse『日本書紀』垂仁天皇 神代から初代天皇まで179万2470年余り 今日は『日本書紀』では浦嶋子、浦島太郎の原型です。詳しくは『風土記』に記載されています。 clubhouse『日本書紀』は垂仁天皇。天照大神が...
凡人の継続法
凡人向けの継続法 朝活は『続日本紀』読了、『日本書紀』応神天皇、『聖書』Genesis そのあとは、国際交流の日 6時間くらい英語を聞いてました。 今日の日課が残っていたので帰宅。 『日本書紀』をはじめて読んだときに比べて『続日本紀』『日本後紀』はあっさりと読めました。より現実的な記録なので5w1Hに当てはめれば意味不...
古典的な手法は効果的
古典的な手法は効果的 朝はやたらと「スパイ」という言葉が流れてくる。スパイといえば007 なんとなしにカッコいいイメージで描かれれます。 歴史で描かれるスパイはあまりカッコよくない『日本書紀』でも多数のスパイが登場します。 『孫子』には大量の兵士を無駄に死なせないために間諜(スパイ)の活用法が語られています。 ————...
相撲が神事だった時代
相撲が神事だった時代 『日本後紀』嵯峨天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis 朝、clubhouseで相撲の話題がありました。今日の『日本後紀』もちょうど相撲のことが書かれたところでした。 全体に食糧不足、大嘗祭も中止、相撲を取る人の招集も中止になります。 この頃はまだ相撲は神事として行われていた時代です。...
常に起こる問題
常に起こる問題 朝活は『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis そのあとはアメリカ大使館でビザ申請。時間かかると聞いていましたが30分もかからず終了。次の予定まで休憩できて有り難い。 遠い昔のような歴史書も毎日向かい合ってみるとちょっと前のニュースのように感じられます。現代に通じるところも多い...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓