能楽生活 た行

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【能の言葉】不審者か?
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「いやさればこそ始めより天孫の光隠れなし」玉井(たまのい)より 竜宮にやってきたホホデミノ尊は井戸の後ろにある木に隠れています。 そこにやってきた玉依姫、豊玉姫がホホデミノ尊を...
【能の言葉】何度確認しても
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「返す返すも約諾し」大会(だいえ)より 高僧に命を助けられた天狗はお礼に釈迦の生涯や大会のようすを再現して見せることになります。 本物ではないので拝むようなことは絶対にしないよ...
【能の言葉】どんなに悲しくても
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「命のあればまた父に逢うこそ嬉しかりけれ」土車より 生き別れになった深草少将と子の再会の物語です。 中世の雰囲気が漂う作品ですが上演はかなり少ない曲です。 善光寺で父と会えない...
【能の言葉】近づくと見失ってしまう
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「余所に手は正しく見えし帚木の」木賊(とくさ)より 母と子の再会が多い能の中で父と子が再会する物語です。 この中ではわきぎ伝説が語られます。 信濃国園原伏屋にある木。 この物語...
【能の言葉】理不尽な環境
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「げにや落花こころあり、人心なし」鳥追舟より 主君が家を留守にしているときに、留守をまかされた家来は主君の妻子を使用人のように使うのでした。 その理不尽なしうちに子が嘆く場面の...
神韻の転法輪の世界
神韻にでてくるファールンダーファ法輪大法と同じ著者の転法輪はホームページからダウンロードできるようになっていました。直近の舞台「東岸居士」の台本にも転法輪という言葉が出てきます。
碧水園能楽堂【東岸居士】
碧水園能楽堂 碧水園の「碧」 白石蔵王にあるので「王」「白」「石」 白石市は市で能楽堂を持つほど愛好者が多い土地です。 2月10日はこの碧水園能楽堂で「東岸居士」です。 この曲は20のときに覚えました。仏教の十戒が文章に...