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菖蒲と菖蒲と杜若

菖蒲と菖蒲と杜若

似ている花🪻 5月5日はお風呂に菖蒲を入れる風習が今も残っています。 ショウブを漢字で書くと「菖蒲」 アヤメは「菖蒲」 カキツバタは「杜若」 能「杜若(カキツバタ)」でも 「色はいずれ...
『源氏物語』214日で読了

『源氏物語』214日で読了

『源氏物語』読了😃 昨年10月4日から読み始めた『源氏物語』の原文音読が本日5月5日に読了しました。214日で読了です。 『蛍•納屋を焼く』が後に『ノルウェーの森』になっているように『...
端午の節句

端午の節句

5月5日は端午の節句と言われています。 明治の改暦以前は旧暦ですが、改暦以後は旧暦換算せずにナンバー優先で現在のカレンダーの5月5日になっています。 この端午の節句はもともとは初めの「午」の日です。 ...
故障に気づく兆候

故障に気づく兆候

出かける前に小鼓の調子を見ているとちょっとした違和感。革を見てもパッと見た感じは大丈夫なのですが、、 裏に貼ってある革を少し指で擦ると端が浮いていて簡単に剥がれてしまいました。確認は念入りにしないとい...
「どうしたいか」と効率のよさ

「どうしたいか」と効率のよさ

効率よくする事 朝活の始まる前に少し字の練習。 毎日、一文字でも書くようにしているとなんとなしにお手本に近くなってきます。 思い立って1週間前から万年筆から筆ペンに変えてみました。 ボールペンから万年...
アリエナイお話「教皇選挙」を見て

アリエナイお話「教皇選挙」を見て

イクスピアリで「教皇選挙」を見る。 時間が早かったので像のいるカフェで一休み。 映画を見て能楽を題材にしたミステリーと似た印象を持ちました。全てがネタバレに通じるので印象の部分だけここに残しておこうと...
人間国宝の競演【半蔀】

人間国宝の競演【半蔀】

5月3日麻生市民会館 「人間国宝の競演」にて「半蔀(はしとみ)」に出演します。 『源氏物語』を題材にした能はそのまま演劇になっているのではなくほぼ全てスピンオフ作品です。 「半蔀」も原作の後日談になっ...
2025年4月29日「華曄會(かようかい)」

2025年4月29日「華曄會(かようかい)」

銀座シックス 2025年4月29日「華曄會(かようかい)」 舞囃子3曲に出演します。 「高砂」能の後半 若い姿の住吉明神が舞う場面 「放下僧(ほうかぞう)」 親の敵を探す兄弟は大道芸人のふりをして旅に...
隙間を塞ぐ発想【玉井】

隙間を塞ぐ発想【玉井】

古典音読は2012ごろからしています。気がついたら13年の習慣になってます。『風姿花伝』や能の本を読む会をランダムにしていました。『地上最強の商人』を指定通りによんでから同じペースで日本の古典を音読す...
フリー&Aメイソンと教育ニ関スル勅語

フリー&Aメイソンと教育ニ関スル勅語

フリー&Aメイソン と教育勅語 明治神宮の禊場での「教育ニ関スル勅語」書写会に参加しました。 教育ニ関スル勅語の講義があり心を沈める儀式、書写、神楽殿で昇殿参拝、書写に御朱印をいただき盛りだくさんな3...
すれ違うタイミング

すれ違うタイミング

踏切を待っていると行く電車と来る電車がやってきました。すれ違う写真が撮れました。 タイミングがピッタリ どちらが向こうに行く電車でしょうか??😀 どこかの学校の幼稚舎の入試問題に似たの...
モノの見方の種類、視点、視野、視座

モノの見方の種類、視点、視野、視座

オンラインサロンでは月に2回か3回『易経』の時間があります。日本の元号の約1割は『易経』由来です。日本文化の土台としても機能している四書五経のひとつです。 昨日はその『易経』の「観」卦を深掘りしました...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓