日本書紀( 2 )

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凡人の継続法
凡人向けの継続法 朝活は『続日本紀』読了、『日本書紀』応神天皇、『聖書』Genesis そのあとは、国際交流の日 6時間くらい英語を聞いてました。 今日の日課が残っていたので帰宅。 『日本書紀』をはじめて読んだときに比べて『続日本紀』『日本後紀』はあっさりと読めました。より現実的な記録なので5w1Hに当てはめれば意味不...
古典的な手法は効果的
古典的な手法は効果的 朝はやたらと「スパイ」という言葉が流れてくる。スパイといえば007 なんとなしにカッコいいイメージで描かれれます。 歴史で描かれるスパイはあまりカッコよくない『日本書紀』でも多数のスパイが登場します。 『孫子』には大量の兵士を無駄に死なせないために間諜(スパイ)の活用法が語られています。 ————...
相撲が神事だった時代
相撲が神事だった時代 『日本後紀』嵯峨天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis 朝、clubhouseで相撲の話題がありました。今日の『日本後紀』もちょうど相撲のことが書かれたところでした。 全体に食糧不足、大嘗祭も中止、相撲を取る人の招集も中止になります。 この頃はまだ相撲は神事として行われていた時代です。...
常に起こる問題
常に起こる問題 朝活は『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』雄略天皇、『聖書』Genesis そのあとはアメリカ大使館でビザ申請。時間かかると聞いていましたが30分もかからず終了。次の予定まで休憩できて有り難い。 遠い昔のような歴史書も毎日向かい合ってみるとちょっと前のニュースのように感じられます。現代に通じるところも多い...
氏と姓の謎
氏と姓の謎 朝活は『日本後紀』桓武天皇、『日本書紀』安康天皇、『聖書』Genesis 読み始めの時期が違う書物ですが、似たような記述が重なるのはいつも不思議に思います。今日は氏と姓 今日も言葉と意味が交錯する頭の混乱するテーマです。 ———————- 『日本後紀』桓武天皇(口語訳) 延暦十四年(795)十一月十五日 天...
ぼけっと読書
ぼけっと読書 少し時間が空いたので朝活で読んでいる『続日本紀』をぼけっと読んでいたら読み終わってしまった、、、 9月20日からなので37日で読了。 はじめは年表読んでいる感じで興味もそれほどではありませんでした。 この時代になると税金や不正などもだいぶ細かく記録されている。 1200年以上前、だいぶ違うようでいて起こる...
知日派と自己矛盾
知日派と自己矛盾 朝活は『続日本紀』桓武天皇、『日本書紀』応神天皇、『聖書』2周目は英語でGenesis、日曜日7:00からはclubhouseで『日本書紀』垂仁天皇、その後は小鼓の稽古。今日は調整を頼まれた道具の納品でした。 昨日の終戦80年勉強会で「知日派」という言葉を初めて聞きました。 GHQの中にも日本の文化に...
目的次第で内容が変わる
目的の違いで内容が変わる 朝活は本日より再開『続日本紀』光仁天皇、『日本書紀』景行天皇、『聖書』読了 昨日、安土城跡、彦根城の天主までダブルで登って体バキバキです。 そして朝読んだ光仁天皇の時代には地方長官の税金の中間搾取のこと、合わせて読んだ『日本後紀』には開運グッズの禁止令など興味深い記述が満載です。 今日読んだと...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓