男が40代でやっておくべきこと

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朝活読書 vol.62  2010年11月15日配信

『男が40代でやっておくべきこと』

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◆《1》今日の一言

◆《2》今日の一冊

◆《3》編集後記

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◆〈1〉今日の一言 #62

「画面にくぎづけ?」

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◆〈2〉今日の一冊

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『男が40代でやっておくべきこと』
仕事、家庭、教養、金 - 魅力的な男になる70のヒント

河北義則

三笠書房
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著者 河北義則さんは1935年生まれです。出版プロデューサー
、生活経済評論家として活躍しています。

サブタイトルに有るように仕事や家庭など40代を快適に過ごす
為のヒントが語られています。

リーダーシップでは包容力、仕事や遊びでは好奇心、
生活習慣では朝型にしてたくさん歩くなど具体的な表現が多く
説得力があります。

また年上の人や年下の人、部下や後進の育成に悩む方は
本書を一読することをお勧めします。

天才の育て方について触れているところを読むと
何度も繰り返す、説明しない、結果を性急に求めないという
3点が非常に重要視されています。

これは後半に登場するお釈迦様の弟子の話とも共通していて
飽きずに繰り返す事が何かを成し遂げるには重要なポイントに
なるようです。

「一度しかいわないよ」「何度いったらわかるんだ」
「まだ出来ないのか」などという単語をよく使う方には特に
お勧めしたいと思います。

ぜひ読んでください。
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◆〈2〉編集後記

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おはようございます。森澤勇司です。

黒田如水が「豊臣家は3代続かない2代で滅ぶだろう」と予言した。
という話が紹介されていました。その理由は「農民出身の秀吉は
人に好かれようと金銀をばら撒いた。甘やかされた部下は裏切る
のも早い」と言ったそうです。

何か今のご時世にも通じるところがありそうですね。
2代目もだいぶ苦労されていますが3代続くのかどうか。
「ばら撒きますよ」という予言だけで支持を集めるのは神業です。

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される