祝詞と易

【三種太祓】普加身依身多女 寒言神尊利根陀見 波羅伊玉意喜餘目出玉

易の場合は 乾兌離辰巽坎艮坤、祝詞の場合は感じは違いますがぐるっとひと回り回る感じですね。

巽(南東) 離(南) 坤(南西)
辰(東)                兌(西)
艮(北東) 坎(北) 乾(北西)

普加身依身多女はホツマツタエでおなじみのオシテ文字で書かれた太占の二番目の文字をジグザグに読んでいます。クニトコタチの8人の子だという説があります。その説によると一文字が名前だそうです。



意味もいろいろ、読み方も諸説あるとはお思いますが祝詞ですからいい気分で言葉の響きに身を委ねたほうが心には良い効果があります。

九星の並び順も表現するものが変わると循環する順番が変わります。




古典を読むための易経は月に1度開催しています。
https://www.reservestock.jp/page/event_series/38580

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

毎日届く「1日1分!能の言葉」ご登録はこちらから

この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される