森澤勇司の記事一覧( 133 )

【宿曜二十八宿秘密奥義伝】岡崎儀八郎 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.296  2011年7月7日配信 『宿曜二十八宿秘密奥義伝』 岡崎 儀八郎 著 東洋易学・運命学大系 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「先ず太陽暦を始め太陰暦をも併せて、 其歳の五月五日の直曜を見て 年中同じき曜の直する 日に照し、万事を判断すべき也...
【日本の音】小泉文夫 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.295  2011年7月6日配信 『日本の音』 小泉 文夫 著 平凡社 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「日本の音楽を西洋音楽と比較するだけでなく、 ひろいせかいのさまざまな民族音楽の中で その特徴を調べていきますと、日本音楽は 決して特殊な物でもな...
【絶対音感】最相 葉月 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.294  2011年7月5日配信 『絶対音感』 最相 葉月 著 新潮文庫 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「絶対音感というものが一言でいい表すことの できない複雑なニュアンスを持つものだということは 返送された行間に読みとることができた。」 本文より...
【書けない漢字が書ける本】根本浩 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.293  2011年7月4日配信 『書けない漢字が書ける本』 根本 浩 著 角川文庫 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「言うまでもなく漢字はちゅごくごであり、 日本語とは構造を異にするものである。」 本文より ▼「そもそも字を書くことは?」 贅沢、監...
【おじいちゃんの口笛】ウルフ・スタルク 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.292  2011年7月3日配信 『おじいちゃんの口笛』 アンナ・スタルク 著 アンナ・ヘングルド 絵 菱木 晃子 訳 ほるぶ出版 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「たこをあげてみない? きょうは、とってもいい風がふいているよ」 本文より ▼「時間を...
【ナイーヴな世界へ】広渡 常敏 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□ 毎日1分!朝活読書。 vol.291  2011年7月2日配信 『ナイーヴな世界へ』 広渡 常敏 著 影書房 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「セリフとセリフの間合いを俳優がなにかのことばで 補填すると、戯曲の空間が消えてしまう。 演劇が演劇ではなくなる。」 本文より ▼「わかる...
【和算の歴史】平山 諦 著
□□□□□□□□□□□□□□□□□  毎日1分!朝活読書。 vol.290  2011年7月1日配信 『和算の歴史』 平山 諦 著 ちくま学術文庫 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「明治維新のとき日本在来の数学を廃して、 西洋数学によって教育すべきことが決定された。 この頃から日本在来の数学を 和算と呼ぶようになっ...
【天文宇宙検定 公式テキスト】
□□□□□□□□□□□□□□□□□  毎日1分!朝活読書。 vol.289  2011年6月30日配信 『天文宇宙検定』 天文宇宙検定委員会 編 恒星社厚生閣 □□□□□□□□□□□□□□□□□ 「~太陽と月、仲良くして~」 本文より ▼「後悔したことありますか?」 天文宇宙検定というのが始まるらしく その公式テキスト...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓