森澤勇司の記事一覧

空調が交換されました。
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 聖書は英語でしてるので1日1ページ 原典の日本語と英語訳のイメージがだいぶ違う。やっとHouseという言葉のイメージに慣れてきました。 そのあとは小鼓の稽古。 稽古場は夏に冷房が効かなくなってやっと交換されました。 この気候だとしばらくつけなくても大丈夫そう。来年の夏はどうかな...
雑なことと冤罪のこと
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 今日は言葉の意味ってなんなんだろうと思う朝でした。 最近、自分の周りでよく話題になるのが「雑」という言葉です。 掃除や片付けなど「雑」といいうと悪いイメージになります。 乱暴な感じというのか、向きがバラバラというのかそんなイメージが頭に浮かんできます。 もともと、、、というか今...
能と『易経』
朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』孝徳天皇『聖書』Genesis 今日は『左伝』『日本書紀』共に『易経』の引用がある場所でした。 ーーーーーーーーーー 『春秋左氏伝』荘公二十二年(紀元前672) 陳候が敬仲について筮を立てさせたところ「観」の卦が「否」の卦に変ずるとでて次のように判じた。 「国の光を観る、王に賓たるに用ふ...
吉田松陰の愛読書
吉松陰(藤原矩方)の愛読書 朝活は『春秋左氏伝』、『日本書紀』推古天皇、『聖書』Genesis 今日から『春秋左氏伝』読み始めました。入手してからいつ読もうかと思いつつ一年以上経ってます。読み始めてみると、、意外にあっさり読み進められる。 なにしろ1ページの文量が少ない。 中国語の読み下し、いわゆる漢文が何行かあり、そ...
邪馬台国論争の謎
邪馬台国論争の謎 朝活は『続日本後紀』読了 明日からは『春秋佐氏伝』読みます。 『日本書紀』なし、『聖書』Genesis 『春秋佐氏伝』は『春秋』とかかれるところもありますが元の『春秋』ではありません。吉田松陰の日記には『佐伝』と記載されていたり同じ書物でも呼び方いろいろです。 そんな呼び方、読み方がいろいろの中で何十...
天智天皇に献上された石油
天智天皇に献上された石油 朝活は『続日本後紀』、『日本書紀』推古天皇、日本最古のオーロラの記録、『聖書』 ガソリンの価格が変わる報道が増えてきたので『日本書紀』の石油の記録も読み直してみる。 天智天皇七年七月 「また、越国、燃える土と燃える水を献る。」 こういう記録ははじめのうちどんなにたくさん詳しく書いてあるのかと期...
一生に一度は読んでおきたい本
一緒に一度は読んでおきたい本 朝活の後はclubhouseでエアビジさんでお話しさせていただきました。本日のテーマは縄文時代でした。 今日、印象に残ったことは『続日本後紀』のなかで『日本書紀』を読んだという記述です。 ーーーーーーーーー 承和十年(843)六月戊午朔 令知古事者散位正六位上菅野朝臣高年、於内史局、始読&...
毎日やると出会える事
毎日、やると出会えること 朝活は『続日本後紀』、『日本書紀』敏達天皇、『聖書』、clubhouse『日本書紀』垂仁天皇、これから国立能楽堂で能「三輪」の舞台です。 4周目の100日チャレンジは今日で70日めになりました。 今回はブログ100記事に設定していてこれで79記事。なかなかいいペースです。 何のためにやるかとい...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓