森澤勇司の記事一覧

一般的なイメージと自分の感想
一般的なイメージと自分の感想 朝活は『詩経』読了、『史記』周本紀、『聖書』 朝、ベランダから海を見ていたら船が一直線に進んで行くのが見えました。それで『詩経』のつぎは『吉田松陰全集』を読むことにしました。岩波書店の全12巻お持ちの方ぜひご一緒に😃 昨日、日本を取り戻そうという動画が流れてきました。皇紀を...
方位除
方位除 ニューヨーク公演に行くので方位除に行ってきました。 帰りは茅ヶ崎の烏帽子岩
天照大神とニニギ尊の接点
天照大神とニニギの接点 朝活は『詩経』『史記』『聖書』 今日は新嘗祭に関してのニュースや発信が非常に気になってしまいました。 何かといえば ーーーー 天照大神が孫 ニニギ尊に稲穂を託したことが『古事記』『日本書紀』に記載されている。古来より11月23日に行われている。 GHQが新嘗祭を勤労感謝の日にした、、、 ーーーー...
『史記』読み始めました
朝活は『詩経』『史記』『聖書』、clubhouse『日本書紀』と新嘗祭のお話 そのあとは銀座SIXにて舞台 『詩経』は天壌無窮の神勅の原案になったであろう詩が収録されています。 一生に一度は読んでおきたいと思いつつもなかなか開く気になりませんでした。 読めるタイミングなのか急に読み進められるようになりました。 読むと意...
つながっている世界
つながっている世界 本日は荒磯GINZA能 「千手」を勤めます。 鄙曲之舞(えいきょくのまい)とい演出です。構成も舞もガラッと変わります。 東大寺を焼討ちした清盛の子 平重衡(しげひら)はとらえられ鎌倉に護送されます。 頼朝は千手をお世話がかりに派遣します。 それを取り次ぐ工藤祐経の一夜の物語です。 この千手のエピソー...
「和」と「同」の違い
「和」と「同」の違い 朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』読了『聖書』 『日本書紀』は本日終了、また希望者がいたら初めから読もうと思います。日本人なら一度は国の正史を読んでおこうと思う方お待ちしています。 今日は『春秋左氏伝』昭公二十年(紀元前522)の記述が印象に残りました。 王様が一人の家臣を「あいつだけが自分と和する...
寅さんと光源氏
寅さん記念館から山田洋次ミュージアム 今日は時間も早かったのでウォーキングコースの寅さん記念館に入ってみました。 正直なところ最近まで全く興味がない英画でした。 昨今はスマホでも動画が撮れる時代です。ふと何作も続いた映画ってなんだろ? そんな疑問が湧しました。調べてみるとなんと! 寅さんシリーズ48作!! 山田洋次監督...
意外な意味
意外な意味 今日は漢字の訓読みで頭に浮かんだことにしました。 森澤の「澤」の訓読みは「つや」「うるおう」易経では「澤」は楽しみ、悦び、など一文字でも辞書には多様な意味の記載があります。 朝活は『春秋左氏伝』『日本書紀』『聖書』 『春秋左氏伝』は易、夢、星で占う場面が度々登場するのが興味深い。 何か法則をみつけて理想の未...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓