【壁を破る言葉】岡本太郎 岡本敏子 編

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毎日1分!朝活読書。

vol.275  2011年6月16日配信

『壁を破る言葉』

岡本 太郎

イースト・プレス

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「ぼくのコミュニケーションに対して

賛成でも反対でもいい、

応じてくれる人ぜんぶが、僕の友達だ。」

 

芸術家:岡本太郎

 

▼「爆発とは?」

 

「芸術は爆発だ!」で有名な

岡本太郎さんの語録です。

タイトル通り、今なにかの壁を感じていたり

なにか外に出たいという衝動のあるかたは

勇気を奮い立たせる言葉が凝縮された一冊です。

1ページに1語の読みやすい構成です。

壁は乗り越える物ではなく、

壊すものだということが理解できる内容です。

実在した「ベルリンの壁」も

乗り越えてもしょうがないですよね。

この本を読んで自分の周りにある壁を

シューティングゲームのように

破壊して楽しみましょう!!
ぜひ読んでください。

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▼編集後記

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今日もありがとうございます。

森澤勇司です。

幼少のころ大阪万博の太陽の塔が大好きで

万博会場で買ってもらった15cmくらいの

太陽の塔でよく遊んでいました。

太陽の塔の絵もよく書いていましたが

色は緑だったり茶色だったり色々な色で

書いていた記憶があります。

銀色のものだったので、映ったものの

色によって違って見えたということも

有るかもしれません。
よく心理学で子どもの絵の太陽の色を

話題にして分析している物が有ります。

この本を読んでしまうと、

そういう判断方法が

非常につまらないものに感じてしまいます。

その子の問題ではなくて、周りにいる

大人をうつしただけかもしれないですよね。

子どもにとって壁になっているのは

自分かもしれません。
「爆発とは?」

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される