清経から思う夫婦のズレ

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平家の武将を題材にした「清経」

清経は船から飛び降り
命をたった21歳の武将です。

現代は結婚する年齢も高くなってきているので
夫婦が死後であうということだけをきくと
随分年齢が高いイメージが浮かびます。

実年齢は清経21歳の物語です。

まったく能をご覧になったかことが無い方向けに
あらすじをご紹介するとこんなお話です。

夫の死をなげく妻の夢枕に
清経がやってきます。

あえてよかった!

とは、、、なりません。

妻の言い分
死ぬ時は一緒って言ったのに約束が違う!!

夫の言い分
形見に持たせた髪を突っ返したよね!!

 

清経の幽霊は、妻に納得してもらうために
自分の最後の様子を語ります。

そして修羅道に落ちて行く、、
そんなお話ですが、

上演する時時の演者の気持ちや演じ方があるので
深い解説はその時々のパンフレットなど
ご覧になることをおすすめします。

夫婦が題材になっていることから
現代の21歳の若い夫婦ってどんな感じなのか
思い浮かべてみました。

約束が違う、仕事だからわかってよ
夫婦ゲンカの論点が違うのは
今も昔も変わりません。

争うことはゴミ捨てだったり

鍵を閉めることだったり

ほんとに些細な事がきっかけでも

その後に質問と答が噛み合わない

論点のズレに苛立ってくる場合が多いように感じます。
家庭が修羅場で仕事に逃避しても
健康にはあまり良い影響はありません。

質問と答

何を聞かれて
何を答えるのか

今日どこに行くの?

8時に出るよ

文字にするとありえないような会話が
日常では溢れていることでしょう。

質問と答え
答える方だけでなく
答えやすい質問をすることも
人間関係を円満にする気遣いです。

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