能舞台の見え方色々

正面右の後ろから見るとこんな感じです。
幕は見えない幕の中でも動きがあります。
幕の中の動きも見たい方はこの延長に席を取るのがおすすめです。

次は真正面、能舞台は橋掛かりがあるので会場が右寄りになっています。
舞台の正面は全体が見渡せます。

これは幕に一番近いところシテと同じ目線で見たい方
橋掛りでの演技がおおい演目ではかなり間近で見ることができます。

会場でのお席選びのご参考になれば幸いです。

 

出演情報

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される