キャプチェ・ヨンズン・リン・リンポチェ

あのダライ・ラマ14世の教師を務めたと言われる
リン・リンポチェ6世の転生者リン・リンポチェ7世の法話を聴聞させていただきました。
能楽の中に出てくる時代の仏教に興味が出てから立て続けに3人の転生者にお目にかかりました。
どの方も共通しているのは、何事も妄信的に鵜呑みにするのではなく自分で考えて自分の責任で実践するということ
もう一つは、日本では「チベット仏教」というように区別をしたいもののようですが、チベットの高僧たちはどこで学んでもお釈迦様の教え「仏教」を学んでいることに変わりはないということをお話されます。
会場でも袈裟をきた日本のお坊さんも参加されていますもとは一緒なんだと思いますが、、
中には「チベットではこうです!」のような日本とは違うと強調してくる方もいる
真言、お経をたくさん覚えて修行することも重要なことですが、
心を清らかにするという目的はもっと大切だというお話が印象に残りました。
法華経の「軽んじられない男の話」が頭に浮かびます。
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森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方
1967年東京都生まれ。
テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。
2000番以上の舞台に出演している。
43歳で脳梗塞で入院、
退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。
復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。
著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』
明治天皇生誕150年奉納能、
映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に
能楽師として出演。
2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される
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