外出自粛の中あまり人通りの無い散歩コースを見つけました。朝の散歩は脳の働きにも良いと言われています。朝日が「旦」の字そのままですね。地のうえに日が昇ります。 カラスがほのぼのと河原で過ごしていました。うちのまわりではゴミ捨て場をあさるカラスがたくさんいます。ゴミをあさるカラス、河原で過ごすカラス人間の生き方もいろいろで...
森澤勇司の記事一覧( 48 )
新型コロナウィルスで外出自粛が長く続いています。そんな折人が少なく多少は運動できる場所を探しました。意外にもすぐそばにありました。 ソーシャルディスタンス。2メートル以内には誰もいません。工事で行き止まりになるところまででうちからちょうど往復5kmです。朝の散歩にはちょうど良い距離ですね。 そんなときに鳩が向かってきま...
232→237○○ 238→243○○ 244→249○○ 250→255○○ 256→261○○ 262→267○○ いのちのかぎりに天命という漢字が当てられているのが面白い。横がよこしまというのも面白い。親みずから、鉄くろがねなど今回は漢字と日本語の関係が面白かった。現実的な人間ドラマになってきたと思ったら鹿の...
14 0406 196→201 202→207 208→213 214→219 220→225 226→231 能「自然居士」ででてくる唐櫓という言葉と船の「枯野」が通じているように感じた。 スサノウ命の時にも出てきた黒色キタナキという読み方が面白い。武内宿禰の活躍は天岩戸での太玉命を彷彿とさせる。 かつて起こった出...
130330森澤勇司 160→165 166→171 172→177 178→183 184→189 190→195 武内宿禰と忍熊王の伝説になった。能「蝉丸」で蝉丸が逢坂山に捨てられる場面がある。また逆髪が瀬田を通って逢坂山にやってくる。この日本書紀の伝説から700年後の物語だ。この忍熊王の伝説を読んでいると因果...
20200323 124→129 130→135 136→141 142→147 148→153 154→159 正体不明の神の神託がある、聖書のサウル王と仲哀天皇は容姿や葬られた地名など似ているところが多い。神代の時代にことごとく名前がつけてその神性が見える化されてきた。ここに聖書のようになにか神がやってきて皇后...
あの習慣の専門家は 多田等観の孫だった 多田等観、ダライラマ13世の薫陶を受けたお坊さんです。チベットでゲシェという最高位の仏教学者です。10年間、集中してチベット密教の秘事秘伝をんだそうです。それは左目を失明してしまうほど激しかったそうです。その仏教学者 多田等観の唯一の後継者で、習慣の専門家佐藤 伝先生がこのたびチ...
コミが上手く取れないのですが、腑に落ちるのがどんなコミかを考えています、しっかり止まる、そうすると次がスカッと行く、となると腹を締める形が理想的に思えます。その時に少し口を開けているのがいい感じがします。 【答】形容詞を取り除き「行為」に集中してみましょう コミをとることに関してお答えいます。まず質問の形容詞を外します...












