globish The World Over

世界のグロービッシュ ─1500語で通じる驚異の英語術/ジャン=ポール・ネリエール
¥1,575
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あなたもできる!朝活読書。

vol.260  2011年6月1日配信

『globish The World Over』

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▼《1》今日の一言

▼《2》今日の一冊

▼《3》編集後記

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▼〈1〉今日の一言 #260

「あなたにとって食べれるとは?」

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▼〈2〉今日の一冊

『globish The World Over』

ジャン・ポール・ネリエール 著

東洋経済新報社
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著者 ジャン・ポール・ネリエールさんは
元IBM社のマーケティング担当者です。

「英語ではなくグロービッシュという呼び名にしたのは
英語学習の課題を解消するための全く新しい方法だからだ。」

と著者は語っています。

使う単語を1500語に限定しているところにも注目です。

 

●この本を一言でいうと

 

「食べれる」です。

 

●おすすめのポイント

 

現在、多くのビジネスシーンで活躍する英語は
あたかも世界標準語のようになっていて
日本でも社内でも英語をつかう企業が出始めています。

 

イタリア語、ドイツ語、日本語も言葉の
争いに勝つことは出来なかったが、これは
言葉が勝ったように見える人たちの立場が
優位になったわけではないと解説されています。

 

発音よりもアクセントに重点を置くことや
文法のしくみ熟語は使わないなど
独自なルールによってよりシンプルに
習得できるようになっています。

 

常に能動態をつかうことや
一文を短くすること、
身振り手振りで意味を補うことなど
日本語にも応用してみると
予期せぬ行き違いが起こらずに済むかもしれません。

 

グロービッシュの問題点なども
解説してあるのでこれから外国語を
習得しようとしている方にはおすすめです。

ぜひ読んでください。

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▼〈2〉編集後記

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今日もありがとうございます。
森澤勇司です。

 

日本語の古典の意味を理解するには
外国語と比べたほうが理解しやすいことが
多いように感じたので出来るだけシンプルな
外国語の本を探してみました。

 

英語の指導者からは批判も多い
グロービッシュとはどんな感覚なのかと
いうとドライバーセットの
ようなものではないかと思います。

 

芸術的なドライバーも良さが有るでしょうが
大きさが違っていては道具として役に立ちません。

「完璧な英語」から「伝われば十分」へ

言葉が道具だとすれば
伝われば十分という事を否定する人は
道具に何を求めているのでしょうか。

「あなたにとって食べれるとは?」

ジャガイモの花って見たことありますか?

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される