美輪明宏さん 近代能楽集「葵上」「卒塔婆小町」

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4月16日に葵上があるというタイミングで

三島由紀夫作の戯曲、近代能楽集の「葵上」「卒塔婆小町」を

観劇に行ってきました。

※能楽は「卒都婆小町」

新国立劇場です。

 

 

お花もたくさんで華やかな会場でした。

公演の中身やレビューは他のサイトにおまかせするとして

私が一番、大切だと思ったのは

舞台が始まる前の雰囲気です。

 

携帯電話や休憩、トイレの案内のかたは

男性の声だったんですが、

 

 

これがなかなか

これから始まる世界観という物を作り上げる

重要な役割です。

 

アルバイトのアナウンスのような感じでは

重厚な雰囲気は出ないものです。

 

はじめと終わり、

 

劇場のアナウンスの声

 

お迎えとお見送り

 

実は演劇の良し悪しは

 

中身も去ることながら

 

こうしたはじめと終わりと言うもので

作り上げられるのだと再確認できました。

 

DCDになったらこういうところは

入っていないところですよね。

 

 

おまんじゅうなら

あんこがたくさん入っていることも大切ですが、、、

 

重要なのは「皮」

薄皮饅頭、中華饅頭、かるかん、、、、などなど

 

どんなにあんこを極めても

重要なのは皮ですね。

 

入口と出口

「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」

「最初」と「最後」

 

こうしたことが

中身の良さを引き立たせるのだと

美輪明宏さんの世界から学びました。

 

人生も埋めれたときと死ぬときが大切だとしたら

1日においては「起きたとき」「寝るとき」

大切にその日にすることを明確に書き出して

1日の振り返る時間を持つこと

一回だけでは何も変わらないように見える

小さい習慣が

大きな成果を作り上げるものです。

4月16日の葵上も楽しみです。

 

 

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