動く骨(コツ)野球編
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朝活読書 vol.71 2010年11月24日配信
『動く骨(コツ) 野球編』
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◆《1》今日の一言
◆《2》今日の一冊
◆《3》編集後記
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◆〈1〉今日の一言 #71
「中心点はどこ?」
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◆〈2〉今日の一冊
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『動く骨(コツ) 野球編』
骨格操作で〈走・打・投〉が劇的に変わる!
栢野忠夫 著
スキージャーナル株式会社
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著者 栢野忠夫さんは体幹内操法の提唱者です。
「動く骨」というタイトルの本にはスポーツ以外の分野
(声楽や楽器演奏など)の応用が紹介されていますが、
実用の面ではDVD付きでカラーイラストの多い野球編を選ば
せていただきました。
頭部、胸部、下腹部を3つのボールのようなイメージで連動させ
スムーズな動きをつくりリズム、タイミング、バランスなど
の運動機能を向上させるための一冊です。
実践してみるとカラダが楽に動くようになることが実感
できると思います。
フェルデンクライスを実践されている方にも参考になる
と思います。
ぜひ読んでください。
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◆〈2〉編集後記
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おはようございます。森澤勇司です。
動きの前に姿勢というのはとても大切です。
姿勢という言葉を辞書で引いてみると見た目の格好と態度
という二つの意味が解説されています。
当然、使う文章によって意味は違ってきますが、体と心という
ような解釈をすれば文脈によって意味を分ける必要はないと
感じています。
自分自身は姿勢が悪くなりがちなので、非常に気を付けている
事の一つです。
姿勢が悪い=態度が悪い
と言い換えてしまってよいのではないかと思っています。
とはいえ「姿勢が良い」とはどうすれば良いのか、
わからなければ姿勢を良くしようがありません。
教室などで「姿勢が良くするためにはどうすれば良いのか」
という質問をすると大半が「背筋を伸ばす」と答えます。
以前、私は「姿勢をよくするためには骨盤の角度にこだわるべき」
という考えを持っていました。
立っているときは姿勢が良くても正座をすると姿勢が悪くなって
しまう人は結構多いようです。
正座の場合は「踵とお尻をくっつけない」ようにすると
自然に姿勢が良くなります。
ですが写真を撮るときに我慢するならともかく長時間は
キツイですね。
長時間、骨盤角度を保てるようにするには臀部、モモ裏、ふくらはぎのストレッチと
腿の筋力アップが必須なのではないかと考えています。
11月2日に紹介させていただいた「逆説思考」に語られていた
事が応用できると思います。
悲しくて泣くのではなく、泣くから悲しいという言葉を変換すれば
「態度が良いから姿勢が良いのではなく、
姿勢が良いから態度が良い」
と言い換えることはできないでしょうか。
型から入る考え方も大切な心理学が、内包されているのかもしれません。
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