日本書紀( 9 )

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日本書紀完読に向けて38週不思議な鳥と多足生物
38-0921 034→039 040→045 046→051 052→057 058→063 064→069   またまた新羅、百済の記述が多くなってくる。法隆寺の火災とともに謎の童謡の記述kが増えてくる。わざわざ書き留めるところに意味がある。   また感性までに30年の月日が流れているということもあるのか、1巻目か...
日本書紀完読に向けて37週ネズミと馬と童謡の比喩
37-0914 358→363 364→369 370→373 5巻−1 016→021 022→027 028→033 36週間分の感想を読み返してみる。人は変えられないというというよりも規範に沿わない集団は早くに解散するほうが精神によい。 国立博物館には能楽に関係あるものも日本書紀ゆらのものも多数所蔵されている。神...
日本書記完読に向けて35週ネズミは走る兆候は如何に
35-0831 286→291 292→297 298→303 304→309 310→315 316→321   ルールは杖、地図、ガイド。上手くいかなくなったら立ち返ればスムーズに進む。守らなくてはいけないという被害者意識は本末転倒。完読まで決めた事なので淡々と続けようと思う。   当事者の意見無く、責任者も担当者...
日本書紀完読に向けて33週常世の神も御代替り
33週目 0817-0822 214→219 ○○ 220→225 ○○ 226→231 ○○ 232→237 ○○ 238→243 ○○ 244→249 ○○   感想は何を言っても感想だが公の場での愚痴や言い訳がどれだけ影響するのかご一考願いたい。感想のページを見るときに六根清浄祝詞を奏上し大いなる心構えが必要にな...
日本書紀完読に向けて32週五色の雲が空を彩る
32-0810 178→183 184→189 190→195 196→201 202→207 208→213   旧暦7月、今の9月前後に台風らしき物が来ている。今より少し早めの季節感。新嘗がないときに雲が無く雷が鳴る。先日の雷と今年の状況のイメージかぶる。 入鹿が本当に海のイルカのことだというのは驚いた。これは聖書...
日本書紀完読に向けて31週人の行為が星とつながる
142→147 ○○ 148→153 ○○ 154→159 ○○ 160→165 ○○ 166→171 ○○ 172→177 ○○   今回の完読会は事前に目的設定を言語化し毎回の報告で確認することをしなかった。そのためにグループ内の週間報告をアウトプットにしてしまう事が起こってしまった。   インプットの為の報告は学...
日本書紀完読に向けて30週上宮太子役目が終わる
30-0727 106→111 112→117 118→123 124→129 130→135 136→141   仏舎利の真贋はどこで見分けたのか興味が湧く。百済からやってきた白癬の集団が伎楽と関わりがあることも面白い。伝承の真偽はともかく、秦河勝からはじまるという能楽の歴史も時代としては齟齬がないように思う。   ...
日本書紀完読に向けて29週4月1日交付の17条
29-0720 070→075 076→081 082→087 088→093 094→099 100→105   世の中は知らないことの方が多い。何を得たか、何がわかったかに注力したい。目標設定にはフリーの部分を開けておく。   白犬がソフトバンクのCMを連想させる。この「葬しぬ」に「かくしぬ」と読みが当ててある。古...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓