管理はアナログです
アナログです^_^
5回目の100日チャレンジがスタートします。参加者のリクエストで開始日が決まりました。
12月22日から3月31日の100日間
4月1日から新しい事をスタートさせたいというリクエストで3月31日終了が決まり、自動的に12月22日スタートになりました。
目標設定はそれぞれ違います。
100日続ける時に1番抜けやすい原因とは？
自分の場合は「忘れる」ことです。
「あっ忘れた、！」
何のためにやってるのか、忘れる程度のことなのかとはじめは少し自分責めもありました。
日課はたいてい朝一で済ませます。
そうして毎日していて、たまに「今日は夜やろう」と思うことがあります。
なんだか毎日やっているので、朝やったつもりで1日過ごすと、、
忘れます💦
そして自分の中でできた教訓は
「朝しないと忘れる」です。
その年にやっておくこと、
その月にやっておくこと、
その日にやっておくこと、
時間効率よくスケジュールを立てるといろいろな事ができそうに思いますが、、
効率悪くでも重要な事を先にしないと忘れます。
メールも開いたら返事
「開く返事はセット」
あとでと思うと「忘れます」
自分の忘れっぽさは自覚しているので防止策はいくつもつくっています。
今回の100日チャレンジはアナログで管理することにしました。
リマインダーやノートいろいろ試してますがこれは事柄によって向き不向きを感じてます。
今回は全体を見渡せるようにノートにしました。
「最後に〇〇になる」というゴールと進捗が見渡せるのがいい感じ。
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森澤勇司（もりさわゆうじ）
能楽師小鼓方
1967年東京都生まれ。
テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。
2000番以上の舞台に出演している。
43歳で脳梗塞で入院、
退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。
復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。
著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』
明治天皇生誕150年奉納能、
映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に
能楽師として出演。
2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される
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