能楽博物館WEBし

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静御前の墓参り
今年に入って「正尊」「二人静」「船弁慶」と静御前の舞う曲が続いている。 思い立って静御前の墓参りに行くことにした。 栗橋というところ、初めて行く場所だが駅からは近い。 見晴らしの良い駅です。 めちゃめちゃに寒い。年始に青森、盛岡に行きましたが体感ははるかに寒いです。 駅からは徒歩5分もかからずに到着 歳をみると800歳...
石橋を出来なかったら島流しご所望からは十数年後【石橋】
  岩波文庫「わらんべ草」初版本と51年ぶりの復刊を並べてみましました。 狂言方が書き残した能楽の秘伝書です。日記のようなものも多く記載されています。この本の中で今では歌舞伎や舞踊でカバーされている能の「石橋(しゃっきょう)」復活の経緯が面白いです。 この曲はかつて秘曲にしすぎて誰もできる人がいなくなるというほぼ消滅し...
武漢風邪予防のために歩く朝橋の向いは文殊の浄土【石橋】
このところ人の少ないコースで朝の散歩をしています。5キロから10キロ歩けるので家の中にいるよりは体調良くなってきました。今日は空の雲がなんともいえない空気感でした。神々しいというのでしょうか。一昨日も5月16日の「石橋(しゃっきょう)」が中止になった連絡が入りました。「石橋」は節目になる曲ですから特別な思いのある曲です...
【能の言葉】信じてもらえないような申し出は
心にしみる能の言葉を厳選してお届けします。 「死骸に蒙る旧恩に」皇帝より この物語に登場する鍾馗は五月人形としても知名度の高い中国の人物です。 皇帝の鍾馗の忘心が現れます。 科挙に合格しなかった鍾馗は階段に頭を打ち付けて自ら命を立ちます。 都に葬られ官位を与えられ緑袍を着せられ手厚く葬られます。 その恩に報いるために楊...
相模線の新車両【石橋】
【ついに電車にも】 相模線の最新車両は 能面の「獅子口」からデザインしたとか。 知っててみればそう見えるかな^_^ 車内の音楽も「石橋(しゃっきょう)」 使って欲しいところです。 歌舞伎の「鏡獅子」の原曲、能の「石橋」は 徳川秀忠公が所望の時、 あまりに秘曲にしすぎて 誰もできなくなっていました。 復活させるための能楽...
「素直」な孝行息子【猩々】
さてこの「乱みだれ」という能は「猩々乱」と表記することもあり、 「猩々」という能の舞の部分が 「乱」という海の上を漂っているような舞に変わります。 江戸時代以前は、前半と後半の二部構成になった能だったそうですが、 現代では後半だけの能になっています。 能楽師の家に生まれれば子供の頃、 大人になって初めても初心の頃に稽古...
篠崎浅間神社
木花咲耶姫、下の摂社には磐長姫、瓊瓊杵尊も祀られています。 能「白鬚」では直接語られませんが、この浅間神社の中の白髭神社には猿田彦が祀られています。 こちらは裏側でした。入ってからわかりました。 木花咲耶姫命 豊受姫神 こちらが正面の鳥居です。 天照大神と素戔嗚尊 先の大戦の御英霊     &nbs...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓