三輪山登拝と写典【三輪】

登拝案内図

ついに三輪山登拝の手続きに入ります。

参拝証

戦後までは禁足地で、神事の関係者も白装束で入山していたと聞きました。

地元の年配の方には恐れ多いので登るものではないと言う方も多いそうです。

白装束の代わりの参拝証を入山中は首にかけて入山します。

登拝入り口

この写真の右革に幣があり自分でお祓いし、写真のしめ縄の下から登拝に向かいます。

写真はなしです。

写典

思いの外、早く登拝がすんだので写典をさせていただくことにしました。

この日は貸切状態です。

一時間半ほどで大祓詞を写しました。

拝殿でお祓い、直会のお神酒をいただき写典の儀は終了しました。

 

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この記事を書いた人

森澤勇司(もりさわゆうじ)
能楽師小鼓方 1967年東京都生まれ。 テンプル大学在学中に見たこともない能楽界に入門し32歳で独立。 1500番以上の舞台に出演している。 43歳で脳梗塞で入院、 退院後、うつ状態克服のため心理学、脳科学を学ぶ。 復帰後は古典的な能楽公演を中心に活動している。 著書『ビジネス番「風姿花伝」の教え』 明治天皇生誕150年奉納能、 映画「失楽園」、大河ドラマ「秀吉」に 能楽師として出演。 2014年 重要無形文化財能楽保持者に選出される