41-1012 142→147 148→153 154→159 160→165 166→171 172→177 神嘗祭のある週に新嘗祭の記述を見られるのも嬉しい。これまでで一番細かく記録がされている。それでも1ヶ月にいくつもあるわけではない。自分の普段の生活も一週間1テーマくらいがちょうど良いのかもしれない。ここは...
森澤勇司の記事一覧( 14 )
40-1005 106→111 112→117 118→123 124→129 130→135 136→141 額田王が搭乗する。万葉集の歌もこの時代に読まれたことを思うと興味が湧く。三輪山もこの時代に信仰を集めていたことを思うと強い生命力を感じる。 記述からは芸能の必要性も多くなってきたようにも感じる。儀式的...
39-0928 070→075 076→081 082→087 088→093 094→090100→105 弘文天皇の記述無く天武天皇の御代になる。 伊勢神宮が現在と同じ建物だったら相当の圧を感じるように思う。 便=もやもやというよみが面白い。 この時代も戦争をしている。日本には戦争がなかったと主張する方...
38-0921 034→039 040→045 046→051 052→057 058→063 064→069 またまた新羅、百済の記述が多くなってくる。法隆寺の火災とともに謎の童謡の記述kが増えてくる。わざわざ書き留めるところに意味がある。 また感性までに30年の月日が流れているということもあるのか、1巻目か...
37-0914 358→363 364→369 370→373 5巻−1 016→021 022→027 028→033 36週間分の感想を読み返してみる。人は変えられないというというよりも規範に沿わない集団は早くに解散するほうが精神によい。 国立博物館には能楽に関係あるものも日本書紀ゆらのものも多数所蔵されている。神...
36-0907 322→327 328→333 334→339 340→345 346→351 352→357 能「呉服」をさらっていたら呉氏の件があった。時代は違うが大きく違わない伝承があったと思う。 斉明天皇の御代に変わり漢皇子という名前が出てくる。能「呉服」のクレハ、アヤハとの関連を想像する。 竜に乗...
35-0831 286→291 292→297 298→303 304→309 310→315 316→321 ルールは杖、地図、ガイド。上手くいかなくなったら立ち返ればスムーズに進む。守らなくてはいけないという被害者意識は本末転倒。完読まで決めた事なので淡々と続けようと思う。 当事者の意見無く、責任者も担当者...
33週目 0817-0822 214→219 ○○ 220→225 ○○ 226→231 ○○ 232→237 ○○ 238→243 ○○ 244→249 ○○ 感想は何を言っても感想だが公の場での愚痴や言い訳がどれだけ影響するのかご一考願いたい。感想のページを見るときに六根清浄祝詞を奏上し大いなる心構えが必要にな...