森澤勇司の記事一覧( 68 )

初穂曳
神嘗祭で納める初穂を船で運ぶ初穂曳に参加しました。 わらじは一日でこんなにボロボロになりました。 このあと内宮の神嘗祭に参列します。  
国土清掃
日曜日の早朝は地域の清掃をしています。 海の中も掃除機のようなものでザクザク掃除したいものです。 自分の部屋の掃除から住んでいる地域の掃除 道路の植え込みはみな三輪山のような清浄な場所にしたいです。 ボミ拾いを中心に掃除しています。 空き缶や煙草の吸殻が多いです。 たまに金山毘古神のもとになったものも落ちていたりします...
「素直」な孝行息子【猩々】
さてこの「乱みだれ」という能は「猩々乱」と表記することもあり、 「猩々」という能の舞の部分が 「乱」という海の上を漂っているような舞に変わります。 江戸時代以前は、前半と後半の二部構成になった能だったそうですが、 現代では後半だけの能になっています。 能楽師の家に生まれれば子供の頃、 大人になって初めても初心の頃に稽古...
耳には聞けども【阿漕】
阿漕ヶ浦が近いので阿漕に経をあげました。 耳には聞けどもなほ心には 何百年の間には心に届くこともあるでしょう。 合掌
64火水未濟
未濟。亨。小狐濟、濡其尾无所利。 彖曰、未濟亨、柔得中也。 小狐濟、未出中也。 濡其尾、无攸利、不續終也雖不當位剛柔應也。 象曰、火在水上、未濟。君子以愼辨物居方 未済(びせい)は、亨(とお)る。小狐ほとんど済(わた)らんとして、その尾を濡らす。利(よ)しきところなし。 彖(たん)に曰く、未済(びせい)は亨(とお)ると...
西安公演に出発
北京空港の渾天儀です。 以前は氣にしていませんでしたが、寒川神社に参拝したあとなので 空港からの遁甲の効果を感じます。 次は西安に向かいます。

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓