点が線になる学び方
点が線になる学び方
朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』
日曜日clubhouseで『日本書紀』のルームです。
毎回面白い発見があるのでやればやるほど面白くなってきます。
今日は解釈されたものではなく資料を見る面白さを感想で聞けてよかったです。
知らない事を知る
知らない前提の話も多いです。
自分の学びや講座も知ってる前提で進める事を心がけてます。
「これ知らないでしょう」という事ではなく
「これ知ってますよね」という知っている事を前提にしてます。
『日本書紀』では頻繁に登場する「太歳」
時に太歳己卯
是年、太歳癸丑
など頻繁に記載されています。
「太歳」は普段使わないですが木星のことです。
少しややこしいのが実際の木星ではなく実際の天体とは違う仮の木星のある位置を示しています。
暦は複雑ですがこの記事を読んでいる方で「木星」を聞いた事がない人はいないと推測してます。
子、丑、寅、、の十二支は知ってる。
東西南北も知ってる。
「子」→「北」はつながっている人は少なめかな?
十二支が、時、方位、を表していると難しそうに感じます。
それでも12進法はそんなに珍しいものでもありません。数字に置き換えれば同じ。
「午」→「南」
江戸時代の暦もよく知らない
とは言いながら
「午前」「正午」「午後」
など江戸時代の「午」の時を小さい時から知っている。
これ十二支の「午」です。
そんなふうに点がつながってくると解釈よりも資料が面白くなってきます。
今日、帯広で勤める「舎利(しゃり)」もお釈迦さまの骨と知ってる人は少なめかもしれません。
お寿司屋さんで「シャリ少なめ」とか「銀シャリ」という言葉を聞いたり自分で言ったりしている人はかなりいると思います。
このお寿司屋さんの「シャリ」を漢字で書くと「舎利」
伝承によるとお釈迦さまの骨は分割され米粒のように小さくなり各地に広がりました。
このひとつが京都 泉涌寺に安置されていた。
この舎利を足の早い鬼が盗んでしまう。
さらに早い韋駄天(イダテン)が取り返す。
お寿司と舎利は直結です。
何事も全く知らないという事はなく、つながっていないだけ。
ただいま空港で「トイレ」がたくさんあります。「厠がない〜」と探す人はいないでしょう。
早めに着いたのでブログ1記事できました😃
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