森澤勇司の記事一覧( 5 )

トインビー の言葉
トインビーの言葉 本日は靖国神社秋季例大祭に参加しました。 最後の挨拶で「認知戦」に気をつけるという話がありました。戦後80年、日本は兵器を使った外国との戦場にはなっていません。SNSとうでの風評や出典不明の噂話を信じて広めることに加担してしまってないかという内容でした。そこで「トインビーは自国の歴史を学ばない民族はほ...
同じなのか違うのか
同じなのか違うのか 朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』景行天皇、『聖書』使徒言行録 今日の『続日本紀』は衝撃の詔を読みました。これはなかなかすごかった。 決めない事を認めろ的な内容です。 孝謙天皇(高野天皇)→淳仁天皇→称徳天皇(高野天皇)→桓武天皇 このつながりは現代の、女系、女性天皇の事に自分自身の意見を保つ...
千鳥ヶ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭
本日は千鳥ヶ淵戦没者墓苑の秋季慰霊祭に参列してきました。 こちらは37万柱以上の戦没者の遺骨が納められた墓地です。 祖父はシベリア抑留で命日は昭和20年8月15日になってました。 ペレストロイカ後に情報公開されて本当の命日がわかりました。そして日本人墓地から遺骨は回収されてこの墓苑に納められています。 シベリア抑留者の...
オリエンタルミステリー
オリエンタルミステリー 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 新約聖書は何度も読んでますが、改めて旧約聖書のどこと繋がっているのか確認しながら読んでます。 そんな朝clubhouseで情報の取り方というお話を聞きました。 昨今、日本の事を知りたいという人も増えてきたような感じがします。 ところが情報源がYouTube...
物事は解釈しだい
物事は解釈しだい 朝の習慣がだいぶ安定してきたので夜も少しずつ習慣をつくってみようかとテストをはじめてます。 習慣は突然はじめてもほぼ続きません。近頃ボケ〜と流れてくる動画を見てました。数日前からこの時間を少しずつ能の台本を見る時間に置き換えてみてます。意外にいい感じ。 そんなことで入れ替え2個めに『続日本紀』を開いて...
日韓問題の根っこ
朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ヨハネ 何日続けてるのか数えてませんがけっこう続くものです。早朝移動の日は無しにしてます。 今日は日本と朝鮮半島の関係が印象に残りました。 ————- 『日本書紀』 垂仁天皇元年十月に、更に纏向に都つる。是を珠城宮と調ふ。 是歳、任那人 蘇那葛叱智(ソナカシチ)...
神代のシステムは続く
神代のシステムは続く 朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ルカ、その後は『日本国憲法』を通読。 内閣総理大臣の決め方と、神代の代表者の決め方に近いものを感じる。 『古事記』ではどこでも八百万神です『日本書紀』では選ばれた人が集まるときは八十万と数が絞られます。全員じゃないということですね。 葦原中...
九枚笹
ちょっと前に真清田神社のお話をしていた方と御となりの席になりました。 その奥にテレビがあり流れていたドラマの登場人物が同じ家紋をつけていました。 あとで確認したらやっぱり同じだった。 何事もつながりが見つかると面白いですね。

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓