いろんなシンクロ 朝はウダーナヴァルガ、『日本書紀』安閑天皇、『聖書』サムエル記、ダビデとゴリアテの有名な場面。 ノアの方舟やモーセ同様、多くの映像作品になっている名場面です。子どもの時から知っていた話ではありますが今は興味のポイントがだいぶ変わりました。 この登場人物が誰にどうつながっていくのか。 8男の羊飼いダビデ...
森澤勇司の記事一覧( 19 )
真実とは何か 今日の朝活は『Dhamma-pada』「道を実践する人」「道」「さまざまなこと」「地獄」「象」、『日本書紀』継体天皇、『聖書』サムエル記、clubhouse『日本書紀』 ものすごくざっくりした区別ですが、、 現在の日本国🇯🇵は、土蜘蛛蝦夷、熊襲など全部ひっくるめて『日本書紀...
興味がない事 本日の朝活はDhamma-pada「愛するもの」「怒り」「汚れ」、『日本書紀』は進まず、『聖書』サムエル期、イスラエルにサウルという王が誕生する。 共通して頭に浮かんできたのは「無明」という言葉。 「無明」とは暗闇 暗黒の闇から落ちる地獄は無間地獄。光の全くない世界です。 もちろんこれは比喩ですから無明と...
文化の根っこは暦 今年の 旧暦では六月が2回 今日は閏六月十五日 8月23日から旧七月 この時期いつも疑問に思うこと 文化を壊すのは悪意ではなく。無知の善意。よかれと思ってしていること 自分は旧暦信奉者ではありません。昔のことを調べるときはその時代にあった暦が必要だと思うことが多いです。 暦というのは不思議なもので、ど...
不正官僚のルーツ 朝活は『Dhamma-pada』『日本書紀』『聖書』 『日本書紀』で「王」の表記は日本ではほとんどが皇子Sonのこと、海外ではKingのこと。同じ文字でも前提と文脈で意味が変わります。 欽明天皇(在位539-571)の時代、一度滅びた任那復興の事でかなりの紙面が割かれます。 ヤマト朝廷は任那のあった朝...
夏の恒例になってきた能楽師の釣りの会 本年はシロギス 私の釣果は8尾 先日、狂言の会で「八尾」を勤めたのでシンクロしてます。 同行の釣り名人は50尾 同じ時間でもやり方で結果が変わりますね!
100日チャレンジ75日め 3期も順調に進んで残すところ25日 個人的にはエントリーした事柄以外にも、じわっと増やして日課19個毎日してます。 ほとんどは時間のかからないものばかり パッとできるのは「ビタミンCを飲む」「ミネラルを飲む」などなど 忘れなければ完了するもの、忘れるので日課に入れました。 はじめはひとつ決め...
明治時代の成功ブーム 今朝、クラブハウスを聞いていたら「成功」という言葉が耳に入ったので本日のテーマにしてみました。 もともとは『老子』の言葉 「功、成り名とげて身退くは、天の道なり」(こうなとげてみしりぞくは、てんのみちなり) という言葉の一部です。 功績を上げて名を知られたら潔く身を引くのが、天の道(自然の道理)で...













