森澤勇司の記事一覧( 34 )

日本書紀完読に向けて26週天変地異のコトは語らず
298→ 303○○ 304→ 309○○ 310→ 316○○ 317→ 321○○ 322→ 327○○ 328→ 333○○ ついに仏教伝来。「福徳果報を生し、乃至ち無上れたる菩提を成弁す。」疫病に関して医学、易学、天文学など未来予測にはかなりの労力をかけている。 百済が高句麗を攻めるときの方法が「六韜」に出てく...
日本書紀完読に向けて25週半島いきき激しい移動
262→267 268→273 274→279 280→285 286→291 292→297   ここまで読んでヤマトとおいう響きがずいぶん体に染みついてきたように思う。このことは任那との行き来がかなり多い。日本の一部と言うことも考えられるが、このときに朝鮮半島に残った日本府の末裔も多いと思う。日本人も韓国土着の人に...
日本書紀完読に向けて24週夢の告げには解釈は無い
226→ 231○○ 232→ 237○○ 238→ 243○○ 244→ 249○○ 250→ 256○○ 257→ 261○○   宣化天皇「器宇清く通りて」という人格が素晴らしい。食料に関してかなり行き届いた政策をしたようにおもう。   欽明天皇の御代になり能楽でもなじみのある時代になった。 夢の告げについて今で...
日本書紀完読に向けて23週なぜか「ゆ」が気になる物語
23-0608 190→195 196→201 202→207 208→213 214→219 220→225   やはりこのときは自然と人が共存している感じがする。特に月の存在はおおきい。そういう意味で神代にあったことを読み返すと神々とは仕組みのことだろうと思えるようになってきた。 月読命も暦ができた擬人化ではないか...
日本書紀完読に向けて21週木星の位置歌多い巻
21-0525 118→123 124→129 130→135 136→141 142→147 148→153   市 辺 押 磐 皇子の遺骨確認する場面でボイトレに使うため 骨格模型を出していたときだったのでイメージがリアルに頭に浮かんだ。   上巳の節句の際、万歳の場面の実際の発音と動きはどうなっていたのか知りたく...
能楽と百人一首定家卿敦盛ワキも連生法師
藤原定家が自著「明月記」に小倉山荘のふすまに貼るため百首の和歌を選び色紙にしたと書き残しています。 この百首が現在の百人一首として伝わっている歌です。 能では全文そのままの引用もありますが、一部の抜粋というものが多いです。 また一部改編して使っているものもあります。 比較的原文のままのものをカルタと一緒に写真を撮ってみ...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓