「相槌」を打つ 今日は「女性の応援📣」というテーマでの講座打合せ。それでは女性のお願いを叶える神様のお話にしようと思っていたのですが、、ああなってこうなって、、コンパクトにどこを切り取ったら良いかと考えていました。 そうして椅子に座ったら電話がありました。 『2026年2月15日「小鍛冶(こかじ)」の出...
能の曲( 5 )
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新月は満月のこと 今日は頭が混乱する言葉の交錯をテーマにすることにしました。 朝活の話題から連鎖してイメージが湧いてきました。『聖書』は常夜灯の話題。『源氏物語』平安時代の通夜の話がでました。 自分の課題も宇宙の話が出てきたので暗い夜に見える星空をイメージしていました。 カレンダーを見たら今日は旧四月二十七日、 5月2...
じゅごんとアシカ 今日はイメージするものと現物の違いについてです。 じゅごんとアシカ 朝活で『源氏物語』『日本書紀•古事記』『聖書』を読んでます。 海がわれる場面だけが有名な「出エジプト記Exodus」に主がモーセに天幕建設の指示を与える場面があります。 「主はモーセに仰せになった。 イスラエルの人々に命じて、わたしの...
昔と今の名前の違い 今日はロードワーク16.5km 来年4月12日の道成寺に向けて体力づくり 一度行ってみようと思いつつなかなか足が向かなかった市川関所跡に立ち寄れました。なにしろ駅から遠い、、 江戸川はほぼ貸切状態 実際、こんなに時間かけて走っている時間はないので覚えものの時間にしました。 今月は式典が2つあり ひと...
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拒絶と受けいれ 何か学ぶ時、スッと入ってくる事柄があります。反対に反復しても全く記憶に残らない、ピンとこない事もあります。 そんな時に心はどちらを向いているのか剥き出しになっているという伝説です。 いつでも受け入れ体制ができているという表現のひとつが「準備して待つ」という行為です。 能「張良(ちょうりょう)」では重要な...
喜多能楽堂竣工祝賀能 1年かけて改修された喜多能楽堂で能「高砂」を勤めました。 「高砂」は宮本武蔵 著『五輪書』の中にも演奏の心得が語られています。 宮本武蔵は細川家にいたので喜多流、金春流の能をかなり見ていたようです。 そんな「高砂」から連想する事を綴ってみます。 ——————————— 皷・太鼓に「老松」をうつに、...
アドバイスとの付き合い方 『源氏物語』『日本書紀』『聖書』を朝活で読んでいると様々な「占い」が出てきます。 その中で話題になった『源氏物語』の「観相学」と「宿曜経」「大和相」があります。 帝の依頼で、右大臣が自分の子どもということにして、高句麗の相人に光源氏を占わせる場面があります。 「国の祖(おや)と成りて、帝王の位...