08 0224264→269○○270→275○○276→281○○282→287○○288→293○○294→299○○300→305○○日本書紀完読会が始まってから、理解に走ることを避けている。理解という自分の枠組みに押し込もうとすると違う価値観が得られない。そのまま受け取るという事を徹底して一巻読み進められてよか...
森澤勇司の記事一覧( 41 )
07 0217228→233234→239240→245246→251252→257258→263 能にもなっている葛城の「土蜘蛛」が現れる、これが源頼光の時代にたたってくるというのは因果応報の期間の実例として示されているのだろうと思う。因果応報にはすぐ、中期、長期と現象として現れる期間があるが日本書紀では非常に長い時...
06 0210〜0216196→201202→207208→209210→215216→221222→227 2回くらい口を動かすと言葉もスムーズになる。三巻神武天皇の巻になりここまででも国造りに多くの神と依代である人が関わっている事を強く感じるようになった。 古事記にはあまりない殺戮の歴史が始まる。朔という月齢0の日...
2月9日白井市の碧水園で能楽公演でした。 新幹線の中から雪景色。少し少なめな気もします。 暖冬と言われていますがやはり寒さの質が違います。ガードレールの陰が凍っているのは東京ではあまりお目にかかりません。 白井市に来ると毎回いただく温麺がいいですね。短めで食感のいい乾麺です。白井市の駅前でもいただけます。
座禅会の帰りに岡本太郎記念館に寄ってみました。 岡本太郎先生は20歳の時にアルバイトしていたお店によくいらしてました。 お二人ならんだ写真を見ていると自分も20歳の時にタイムスリップしたような不思議な感じになります。 その後、館長だった岡本敏子さんは東京都の子ども能チャレンジで再会します。 30年以上前にアルバイトをし...
05 0203〜0209160→165○○166→171○○172→177○○178→183○○184→189○○190→195○○ 自然、美人、情之委曲、など言葉の響きがここちよい。 彦火火出見尊の話が5階繰り返される。何度か読んでいるうちにプラトンのイデアの世界が浮かび上がってきた。 神話は時代も違うし肉体を持た...
04①ー4 0127124→129130→135136→141142→147148→153154→159 諸説あってもやはり返事がないということには大きな代償がある。 また他界した人に似ているということを、言葉に出すことも忌み嫌われるものだという事がわかった。 日本書紀というのは受取側の一般的な心と行為の関係が説かれて...
2020 年1月25日は朔で旧暦元日です。神棚のお祭りは朔望にしているので1月25日からは神棚もノンアルになりました。またお知らせがあったら日本酒かな。面白いものです。 祈り方が9割posted with ヨメレバ北川達也 COBOL 2018年12月 楽天ブックスAmazon