森澤勇司の記事一覧( 6 )

日韓問題の根っこ
朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ヨハネ 何日続けてるのか数えてませんがけっこう続くものです。早朝移動の日は無しにしてます。 今日は日本と朝鮮半島の関係が印象に残りました。 ————- 『日本書紀』 垂仁天皇元年十月に、更に纏向に都つる。是を珠城宮と調ふ。 是歳、任那人 蘇那葛叱智(ソナカシチ)...
神代のシステムは続く
神代のシステムは続く 朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』垂仁天皇、『聖書』ルカ、その後は『日本国憲法』を通読。 内閣総理大臣の決め方と、神代の代表者の決め方に近いものを感じる。 『古事記』ではどこでも八百万神です『日本書紀』では選ばれた人が集まるときは八十万と数が絞られます。全員じゃないということですね。 葦原中...
九枚笹
ちょっと前に真清田神社のお話をしていた方と御となりの席になりました。 その奥にテレビがあり流れていたドラマの登場人物が同じ家紋をつけていました。 あとで確認したらやっぱり同じだった。 何事もつながりが見つかると面白いですね。
夢の活用
夢の活用 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 今日は続日本紀の免税のところが面白かった。子ども五人からは税金安くしましょうという進言がある。日本の事というとエンタメ的に面白い美談や陰謀論、迷信が真っ盛り。もっと大事な大昔から変わっていない日本の体質に興味ある人とつながり学びたいです。 そんな本日、企画書や稽古やらな...
昔から変わらない事
朝活は『続日本紀』淳仁天皇、『日本書紀』『聖書』マルコ 今日、印象に残ったのは太宰府から朝廷への奏上です。日本は昔から変わらない政治の問題を抱えている。 名前しか知らない吉備真備の人間像も浮かんできてより興味が湧いてきます。 天平宝字三年(759) 太宰府で奏上して問題は四つ ①防衛のための船が足りない ②国境の防衛が...
つながりを見つける楽しみ
つながりを見つける楽しみ 朝活は『続日本紀』『日本書紀』『聖書』clubhouse『日本書紀』 元の書物を読む人が増えるのはいいですね。clubhouseでは毎週日曜日7:00から『日本書紀』を読んでいます。はじめての方はこちらがおすすめです。 神話と天皇の御代は比較できる事件が多いです。その中でも垂仁天皇の記録は神話...
九宮と般若心経
九宮と般若心経 朝活は『続日本紀』廃帝淳仁天皇、『日本書紀』、『聖書』マタイ 淳仁天皇は弘文天皇と同じく明治時代に贈られた諱です。 江戸時代には存在してません。 神功皇后、ヤマトタケル尊、飯豊天皇などは系譜に入らなくなり、淳仁天皇、弘文天皇という名称ができ系譜に追加されました。 明治にはいろいろなものが変わってますね。...
時計はこの世でいちばん強い?
昨日は出かける前に日課が全部できず夜の22時に全部終わりました。 タイミングを逃すとずっと後になってしまう事ってありますね。 今日は昨日の教訓を元に朝6:30までに全部終了。学習できました。 そんな事を思っていた昼休み 『聖書』エズラ記の何がこの世でいちばん強いのかという記述を思い出しました。 ——————— 「その間...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓