森澤勇司の記事一覧( 6 )

皇居勤労奉仕と能舞台
皇居勤労奉仕と能舞台跡地 早朝集合でしたが朝活は通常通り 『続日本紀』『日本書紀』『聖書』 完読会も順調に進んでいます。 勤労奉仕中は写真は撮れないので集合場所の桔梗門の写真を撮る。 帰ってから現地の記憶と江戸城本丸の能舞台の図面を重ねてみる。 両国ツアーしたばかりなので松之廊下に臨場感を感じる。事件の時に大奥で上演さ...
思ってもいないご縁の連鎖
不思議なつながりの連鎖 いろんなご縁のタイミングというか波というのかあーここで繋がっていたのか〜と思うことが続いている。 能でも離れ離れになった人と再会する物語は多い。多くはすでにあっている。目の前にいるのに自分の探している人だと気づかない。 なんでこんなところで、、、偶然な出逢いに意味を感じる時もあれば、生存確認だけ...
争いの根っこ
朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』神代、『聖書』マタイ、clubhouse『日本書紀』はテキスト一冊読了。 『古事記』『日本書紀』というのは天皇の御代になってからがメインパート。 『聖書』でノアの方舟が全てと思っている人はなかやかいないと思いますが、、『古事記』『日本書紀』は神話だと思っている人がけっこう多い。一...
何千年も続く不正は終わるのか?
  朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』、『聖書』マカバイ記 王に選ばれた宰相ヘリオドロスが神殿の預託金を着服しようとする場面を読む。 そこに神の使いが現れヘリオドロスを罰します。 『続日本紀』の本日読んだところにも不正の記述があります。 伏線として郡司の人数を減らしたこと。経費がかかるわりに政治がよくな...
素直と毛氈
素直と毛氈(もうせん) 毛氈はお茶席などでも見かける赤い敷物です。 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』国産み、『聖書』エズラ記(ギリシャ) 『続日本紀』ちょうど聖武天皇の母親の記載。歌舞伎「勧進帳」その原曲の能「安宅」で読まれる勧進帳に関わる記述を読む。 この記録が伝説になり、芸能になり、現代まで続いている。現代...
『日本書紀』要約講座
要約講座してみようかな 朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』神代、『聖書』マカバイ記 改めて目次を確認してみるとマカバイ記は旧約聖書外典なので、昨日マラキ書で旧約聖書は読了でした。エズラ書まで読んで新約聖書に入ろうと思います。4月1日から1日15分190日で読了しました。 9月は宴会幹事を公私共に4回しました。そん...
豊臣秀吉の舞った能
本日の朝活は『続日本紀』聖武天皇、『日本書紀』9周目の初日、『聖書』バルク書 そのあとは稽古能にて3曲「胡蝶(こちょう)」「邯鄲(かんたん)」「通小町(かよいこまち)」 「胡蝶」はシンプルな作曲、「邯鄲」「通小町」は他の曲には使わないフレーズ満載で複雑な作曲です。 古い演能記録を見たら文禄四年(1595)五月廿四日に豊...
100日チャレンジ30日め
100日チャレンジ30日め 今回の100日チャレンジ4期は今日で30日め ただいま46個日課をしてますが家にいないとできないことが3つありました。長期で出かけることもあるのでよいシミュレーションができました。 この時期になると「今年もあと3ヶ月」とか「1年ってはやい」という文字をよく見るようになります。 毎日、日課をし...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓