23-0608 190→195 196→201 202→207 208→213 214→219 220→225 やはりこのときは自然と人が共存している感じがする。特に月の存在はおおきい。そういう意味で神代にあったことを読み返すと神々とは仕組みのことだろうと思えるようになってきた。 月読命も暦ができた擬人化ではないか...
森澤勇司の記事一覧( 16 )
154→159○○ 160→165○○ 166→171○○ 172→177○○ 178→183○○ 184→189○○ 百済との関係が濃厚になっている。みだらな音楽という表現が面白い。実際どんな音楽だったのか聞いてみたい。「縦→ほしきままにす」風姿...
21-0525 118→123 124→129 130→135 136→141 142→147 148→153 市 辺 押 磐 皇子の遺骨確認する場面でボイトレに使うため 骨格模型を出していたときだったのでイメージがリアルに頭に浮かんだ。 上巳の節句の際、万歳の場面の実際の発音と動きはどうなっていたのか知りたく...
藤原定家が自著「明月記」に小倉山荘のふすまに貼るため百首の和歌を選び色紙にしたと書き残しています。 この百首が現在の百人一首として伝わっている歌です。 能では全文そのままの引用もありますが、一部の抜粋というものが多いです。 また一部改編して使っているものもあります。 比較的原文のままのものをカルタと一緒に写真を撮ってみ...
20-0518 082→087 088→093 094→099 100→105 106→111 112→117 韓国はいつも戦争をして滅ぼすと書いてあるが国が残っている不思議。 「百済の国は大和国の官家として由来久遠し」というところに朝鮮半島も日本からみたら一地方とも思えるくらい密接だ多様に思う。 浦島子も...
幼児教育の穴埋めをしようと思っていました ごきげんよう!森澤勇司です。本日も稽古に役立つ一冊をご紹介させていただきます。「もいもい」です。もうずいぶん前からですが3歳までに○○をしないと大人まで影響するとか、6歳までに、10歳までになどなど幼少期に何かしておかないと大人になって正常にならないような本を見かけます。もう友...
礼儀のことは上からと思われがち ごきげんよう! 森澤勇司です。礼儀作法は大事なことです。それでも、大人になってから敬語が使えない、初対面の人にため口でしゃべる、挨拶が出来ないなど、みために似合わず「えっ」と驚くこともしばしばあります。 稽古に通ってきている小学生ならまだしも、大人にはなかなか「挨拶した方がいいですよ」と...
万年筆のインクを入れて使えるボールペンがあったらいいなと思ってました。 ブラス製のトラベラーズという万年筆のカートリッジインクが使えるのがあるのですが、インクを入れるコンバーターがあるのかどうかはわからないので手に取ってませんでした。 そんなとき見つけたのがこちら! なかなかないと思っていたのですが、やはりほしい人はい...