能楽博物館WEB日本書紀( 6 )

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日本書紀完読に向けて31週人の行為が星とつながる
142→147 ○○ 148→153 ○○ 154→159 ○○ 160→165 ○○ 166→171 ○○ 172→177 ○○   今回の完読会は事前に目的設定を言語化し毎回の報告で確認することをしなかった。そのためにグループ内の週間報告をアウトプットにしてしまう事が起こってしまった。   インプットの為の報告は学...
日本書紀完読に向けて30週上宮太子役目が終わる
30-0727 106→111 112→117 118→123 124→129 130→135 136→141   仏舎利の真贋はどこで見分けたのか興味が湧く。百済からやってきた白癬の集団が伎楽と関わりがあることも面白い。伝承の真偽はともかく、秦河勝からはじまるという能楽の歴史も時代としては齟齬がないように思う。   ...
日本書紀完読に向けて29週4月1日交付の17条
29-0720 070→075 076→081 082→087 088→093 094→099 100→105   世の中は知らないことの方が多い。何を得たか、何がわかったかに注力したい。目標設定にはフリーの部分を開けておく。   白犬がソフトバンクのCMを連想させる。この「葬しぬ」に「かくしぬ」と読みが当ててある。古...
日本書紀完読に向けて27週敏達天皇外交記録
27-0706 334→339 340→345 346→347 ④−1 016→021 022→027 028→033   「久須尼自利」という新羅の言葉について触れている。このほかにも朝鮮半島の言葉が混在してない物なのか興味が湧く。領巾について銅鐸という説をどこかで聞いたが思い出せない。気にしておく。 外国人の移民も...
日本書紀完読に向けて26週天変地異のコトは語らず
298→ 303○○ 304→ 309○○ 310→ 316○○ 317→ 321○○ 322→ 327○○ 328→ 333○○ ついに仏教伝来。「福徳果報を生し、乃至ち無上れたる菩提を成弁す。」疫病に関して医学、易学、天文学など未来予測にはかなりの労力をかけている。 百済が高句麗を攻めるときの方法が「六韜」に出てく...
日本書紀完読に向けて25週半島いきき激しい移動
262→267 268→273 274→279 280→285 286→291 292→297   ここまで読んでヤマトとおいう響きがずいぶん体に染みついてきたように思う。このことは任那との行き来がかなり多い。日本の一部と言うことも考えられるが、このときに朝鮮半島に残った日本府の末裔も多いと思う。日本人も韓国土着の人に...
日本書紀完読に向けて24週夢の告げには解釈は無い
226→ 231○○ 232→ 237○○ 238→ 243○○ 244→ 249○○ 250→ 256○○ 257→ 261○○   宣化天皇「器宇清く通りて」という人格が素晴らしい。食料に関してかなり行き届いた政策をしたようにおもう。   欽明天皇の御代になり能楽でもなじみのある時代になった。 夢の告げについて今で...
日本書紀完読に向けて23週なぜか「ゆ」が気になる物語
23-0608 190→195 196→201 202→207 208→213 214→219 220→225   やはりこのときは自然と人が共存している感じがする。特に月の存在はおおきい。そういう意味で神代にあったことを読み返すと神々とは仕組みのことだろうと思えるようになってきた。 月読命も暦ができた擬人化ではないか...

曲目目次

あ行 か行 さ行 た行 な/は行 ま/や/ら行
(あ)
藍染川

葵上
阿漕
芦刈
安宅
安達原
敦盛
海士
海人
嵐山
蟻通
淡路

(い)
碇潜

生田敦盛
一角仙人
井筒
岩舟

(う)
鵜飼

浮舟
雨月
右近
歌占
善知鳥
采女

梅枝
雲林院
(え)
江口

江野島

烏帽子折
絵馬
(お)
老松

大江山
鸚鵡小町
大社

小塩
姨捨
大原御幸
小原御幸
女郎花
大蛇
(か)
杜若

景清
花月
柏崎
春日龍神
合浦
葛城
鉄輪
兼平
賀茂
通小町
邯鄲
咸陽宮
(き)
菊慈童

木曾

清経
金札
(く)
草薙
国栖

楠露
九世戸
熊坂
鞍馬天狗
車僧
呉服
黒塚

(け)
現在七面

源氏供養
玄象
絃上
月宮殿

(こ)
恋重荷

項羽
皇帝
高野物狂
小鍛治
小督
小袖曽我
胡蝶

(さ)
西行桜
逆矛

桜川
実盛
三笑

(し)
志賀
七騎落
自然居士
石橋
舎利
俊寛
春栄
俊成忠度
鍾馗
昭君
猩々
正尊
白鬚
代主

(す)
須磨源氏
隅田川
住吉詣

(せ)
西王母
誓願寺
善界
是界
是我意
関寺小町
殺生石
接待
蝉丸
禅師曽我
千手

(そ)
草子洗小町
草紙洗
卒都婆小町
(た)
大会
大典
大般若
大仏供養
大瓶猩々
第六天
當麻
高砂
竹雪
忠信
忠度
龍田
谷行
玉鬘
玉葛
玉井
田村

(ち)
竹生島
張良

(つ)
土蜘蛛
土車
経正
経政
鶴亀
(て)
定家
天鼓

(と)
東岸居士
道成寺
唐船
東方朔
東北
道明寺

木賊
知章

朝長
鳥追船
鳥追
(な)
仲光
難波
奈良詣
(に)
錦木
錦戸
(ぬ)

(ね)
寝覚
(の)
野宮
野守

(は)
白楽天
羽衣
半蔀
橋弁慶
芭蕉
鉢木
花筐
班女

(ひ)
飛雲
檜垣
雲雀山
氷室
百万

(ふ)
富士太鼓
二人静

藤戸
船橋
船弁慶
(ほ)
放下僧
放生川
仏原
(ま)
巻絹
枕慈童
枕慈童(カ
松風
松虫
松山鏡
満仲
(み)
三井寺

通盛
水無月祓
身延
三輪
(む)
六浦
室君
(め)
和布刈
(も)
望月
求塚
紅葉狩
盛久
(や)
屋島
八島
山姥
(ゆ)
夕顔
遊行柳
弓八幡
熊野
湯谷
(よ)
夜討曽我
楊貴妃
養老
吉野静
吉野天人
頼政
弱法師

(ら)

羅生門
(り)
龍虎
輪蔵
(ろ)
籠太鼓